長寿番組『笑っていいとも』や、『おもいっきりイイテレビ』の真裏、危険極まりない『徹子の部屋』、『スタジオパークからこんにちは』の直前、これまた鮮度抜群のスリリングな番組が存在することをご存知だろうか。
東京ローカル局「TOKYO MX」で昼12時から放送されている情報番組『U・LA・LA』だ。
深夜ならいざ知らず、なぜお昼にこう過激な番組が集中しているのかは不思議なのだが、この番組、司会者からしてあまりに過激だ。
モデルで女優というSHELLY(シェリー)、1984年生まれでハーフの彼女は、かつてはテレビ東京のヘビメタ番組『ROCK FUJIYAMA』でもおなじみだが、この番組では毎日1時間という長丁場を局アナに頼るでもなく、豪華なゲストを迎えるでもなく、ただひたすら一人でしゃべり倒す。
ゲストには映画配給会社の人やベジタブル&フルーツマイスターなど、半素人の方が多いのだが、彼女の容赦ないツッコミに、絶句する人、赤面する人が続出。
5月12日放送では、「イケメン占い師」こと桜倉ケンが彼女の恋愛に関して余計な一言を言った瞬間に、おもいきりシカトされ、「KYでしたね、すみません(笑)!!」と素で顔を真っ赤にする場面も見られた。
また、ローカル番組の強みか、彼女の発言は実に自由である。
人気ナンバーワンになった菓子を紹介する際には「ぼっそぼそ。ホントに1位ですか? 個人的には好みじゃないですねー」、映画にも「バカな映画ですね〜!!(笑)」「何をしたいんでしょう!?」などなど、愛のある毒、吐きまくり。
吉本興業の芸人もよく登場するのだが、彼女のツッコミ手腕への安心感からか、いつになく好き放題にボケまくる人が多い。
山崎邦正がゲストとして来た際には、「芸能生活祝20周年!!」と盛大にうたい、のっけからこんないい加減なコメントが。
「今年で20周年は2年目なんですー。20周年ていうと、いろいろ呼ばれるかと思って(笑)。…
