2008年8月10日
(上)読み札が黄色。取り札は黒のカードだ。もちろん逆にしても楽しめる。
(下)気になる人にはイエローカードとして提示しよう。牛丼のほうがマシ!
(下)気になる人にはイエローカードとして提示しよう。牛丼のほうがマシ!
「KY(空気読めない)」や「CB(超微妙)」などのいわゆるKY語。このKY語を使った商品が発売されたと聞き、早速、発売元である株式会社タカラトミーに話を伺った。
「新しいカードゲームは何かないかと考えているときに、KY語に注目したんです。そこで『KY式日本語―ローマ字略語はなぜ流行るのか』という本でKY語を勉強したんです。その時に直感したんです、カルタになる! と」
そう、なんとKY語でカルタを作ってしまったのである。その名も『KY式日本語カルタ』。
ということで、実際にカルタ大会を開催してみることにした。
「KY式日本語カルタ」大会をします! と募集したところ、集まった全員が「空気読めない人たちのカルタ大会」という勘違いをしていたが、来てくれただけで良し!。
メンバーは以下の通り。
30代 男性「MY(マジやる気)でがんばります」
30代 女性「KG(今日はがんばる)!」
20代 男性「ZTY(ぜんぶ取ってやる)!」
20代 女性「YZ(予習済み)なので大丈夫です」
と、思い思いのKY語で意気込みを語ってもらい、ゲームスタート。
ルールは通常のカルタと同じ。「人間としてどうよ」や「アイス食べたい」などの文言が書かれたカードを床に並べ、読み手は「ND」や「IT」といったKY語を読んでいく。
これがなかなか難しい。
「FK」
と読み上げられたら
「ファンデーション濃い」
を探すのだが、「どうしてもフリーキックを探してしまう……」という人が続出。
しばらくするとKY語にも慣れてきて、次第にゲームは白熱。結局、21枚を獲得した三十路女性が優勝し、「ワタシ、まだ若い!」と猛々しく雄叫びをあげた。
さて、この「KY式日本語カルタ」、実はカルタ以外の楽しみ方もある。
「ただのカルタだけで終わらないようにしたかったんです。ですので、カルタ以外の遊び方も提案しています。そのひとつが神経衰弱です」と(株)タカラトミーの広報部。
KY式日本語カルタを使っての神経衰弱。これがやけに難しかった。
「BMWってさっき出たな……ってか、BMWってなんだっけ?」
といった具合に、こちらのゲームもKY語の意味がわかっていないとなかなかカードが揃わない。そんなこんなで、一向にカードが減らず、ありえないくらいの長期戦に突入。終わった頃には全員疲れ果て、3M(マジもう無理)といった表情を浮かべていた。
さらに、この「KY式日本語カルタ」には、まだ違う楽しみ方があるのだとか。
「そうなんですよ、カルタと神経衰弱以外にも使い方があるんですよ。なんと、イエローカードにもなるんですよ!」と(株)タカラトミーの広報部。……要するに「KY」や「ND」などと書かれている黄色のカードを、イエローカードとして誰かに提示することができるってことか……。まあ、二枚目からは退場とか細かい設定は各自で考えましょう……。
「開発した時に意識したことは、ただのカルタで終わらせたくなかったということです。ですので、おもしろいイラストなどを用い、眺めているだけでも楽しい物をというのをコンセプトにしています。もちろんカルタとしても使えるので様々な場面で活躍するアイテムになるでしょう」と(株)タカラトミーの広報部。
カルタ、神経衰弱、イエローカードと、ひとつで三度おいしい「KY式日本語カルタ」。合コンに、行楽のお供に、若さアピールに、是非どうぞ。
(ドープたつま/studio woofoo)
・『KY式日本語カルタ』紹介ページ*(株)タカラトミーサイト
・エキサイト商品検索『KY式日本語カルタ』
・エキサイト商品検索『KY式日本語―ローマ字略語がなぜ流行るのか』
「新しいカードゲームは何かないかと考えているときに、KY語に注目したんです。そこで『KY式日本語―ローマ字略語はなぜ流行るのか』という本でKY語を勉強したんです。その時に直感したんです、カルタになる! と」
そう、なんとKY語でカルタを作ってしまったのである。その名も『KY式日本語カルタ』。
ということで、実際にカルタ大会を開催してみることにした。
「KY式日本語カルタ」大会をします! と募集したところ、集まった全員が「空気読めない人たちのカルタ大会」という勘違いをしていたが、来てくれただけで良し!。
メンバーは以下の通り。
30代 男性「MY(マジやる気)でがんばります」
30代 女性「KG(今日はがんばる)!」
20代 男性「ZTY(ぜんぶ取ってやる)!」
20代 女性「YZ(予習済み)なので大丈夫です」
と、思い思いのKY語で意気込みを語ってもらい、ゲームスタート。
ルールは通常のカルタと同じ。「人間としてどうよ」や「アイス食べたい」などの文言が書かれたカードを床に並べ、読み手は「ND」や「IT」といったKY語を読んでいく。
これがなかなか難しい。
「FK」
と読み上げられたら
「ファンデーション濃い」
を探すのだが、「どうしてもフリーキックを探してしまう……」という人が続出。
しばらくするとKY語にも慣れてきて、次第にゲームは白熱。結局、21枚を獲得した三十路女性が優勝し、「ワタシ、まだ若い!」と猛々しく雄叫びをあげた。
さて、この「KY式日本語カルタ」、実はカルタ以外の楽しみ方もある。
「ただのカルタだけで終わらないようにしたかったんです。ですので、カルタ以外の遊び方も提案しています。そのひとつが神経衰弱です」と(株)タカラトミーの広報部。
KY式日本語カルタを使っての神経衰弱。これがやけに難しかった。
「BMWってさっき出たな……ってか、BMWってなんだっけ?」
といった具合に、こちらのゲームもKY語の意味がわかっていないとなかなかカードが揃わない。そんなこんなで、一向にカードが減らず、ありえないくらいの長期戦に突入。終わった頃には全員疲れ果て、3M(マジもう無理)といった表情を浮かべていた。
さらに、この「KY式日本語カルタ」には、まだ違う楽しみ方があるのだとか。
「そうなんですよ、カルタと神経衰弱以外にも使い方があるんですよ。なんと、イエローカードにもなるんですよ!」と(株)タカラトミーの広報部。……要するに「KY」や「ND」などと書かれている黄色のカードを、イエローカードとして誰かに提示することができるってことか……。まあ、二枚目からは退場とか細かい設定は各自で考えましょう……。
「開発した時に意識したことは、ただのカルタで終わらせたくなかったということです。ですので、おもしろいイラストなどを用い、眺めているだけでも楽しい物をというのをコンセプトにしています。もちろんカルタとしても使えるので様々な場面で活躍するアイテムになるでしょう」と(株)タカラトミーの広報部。
カルタ、神経衰弱、イエローカードと、ひとつで三度おいしい「KY式日本語カルタ」。合コンに、行楽のお供に、若さアピールに、是非どうぞ。
(ドープたつま/studio woofoo)
・『KY式日本語カルタ』紹介ページ*(株)タカラトミーサイト
・エキサイト商品検索『KY式日本語カルタ』
・エキサイト商品検索『KY式日本語―ローマ字略語がなぜ流行るのか』
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