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東大合格者のノートを研究すると、勉強の仕方がわかる?!

2008年11月12日 10時00分

見えるでしょうか? ドット入り罫線で、成績もアップ?!

(C) KOKUYO

「夢をかなえる」とか「利益10倍」とか、いろいろな目的にあわせた手帳がブームになりましたが、今度はノートブームが来る?!

文具の大手「コクヨ」から東大に合格した人のノートを研究したノートが出たと言うので、お話を聞いてみました。
さっそくそのノートを見せてもらうと、意外や意外。
手帳のように、利用目的によって科目別とかに線や区分けがされ、フォーマット化されたものを想像していたのですが……。
「いや、最初に線を引いたものを提案したのですが、それは現役東大生にダメ出しされちゃったんですよ」と企画担当者の田畑さん。もともとのキャンパスノートに線をあらかじめ引いたものを提案したら、「汎用性がない!」って言われたそう。そこで1カ月ほど悩みこんで、どの科目にも汎用性のある方法を見つけたんです!!
「それがこれです!!」と自信をもって見せられたのが、罫線上にドット(点)が罫幅と同じピッチで打たれたタイプのノート『ドット入り罫線シリーズ』。
はっきりいって、地味……。地味すぎます。

現役東大生いわく、いかに効率的に一回目のノートを取るかが学習のカギだそう。
もともとは進研ゼミにいたライターさんが書いた本『東大合格生のノートはかならず美しい』との共同研究によって生まれたこのノート。東大合格生のノートの特徴は、「文章の書き出しを見やすいように見出しを段落ごとに下げてる」、「図や表を多様している」、「自分なりのまとめを追記として書き込んでいる」、「効率を重視するため、書き写さずにコピーを張りこむこと」、「理路整然とオリジナルの参考書のようにまとめられている」という点。やはりその人なりの独自のノート記入法を編み出していることが、東大合格生の特徴といえそうです。やっぱり、整理する能力が違うということでしょうか?

田畑さんいわく、「東大合格生は、いかに時間をかけずに頭に入れるかという効率を重視するんです」。なるほど、一回書いたノートを見直したときに、いかに見やすく、思い出しやすくするか。
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ライター情報: カシハラ@姐御

広告会社などを経て、フリーランスライター。
得意技は、飲酒とビアガーデン制覇。東京ビアガーデン制覇クラブ主宰。
新しいものと流行りそうなものを見つけるのが生きがい。
「メルマガ・週刊カシハラ」で気になるものを配信中。
好物=飲酒、噂、イケメン、ビール、古い建物、昭和、ハヤリもの

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