カルピスのCMというと、長澤まさみさんのテレビCMを思い出す人が多いと思うが、こちらは2008年9月からオンエアされているラジオCMのお話。
ラジオのCMというのはなかなか聞く機会がないと思うが、カルピスではすべてのCMを公式サイトに載せていて、このラジオCMもネット上で聞くことができる。
興味を持った方は、ぜひ聞いていただきたい。
さて、今回取り上げるラジオのCMは3本あり、いずれも下の子が産まれて、ママのおっぱいを取られてしまったお兄ちゃん、お姉ちゃんの話だ。
【“味だけじゃない”篇】では、女の子二人が出てくる。
そして、互いのママのおっぱいについて話をし、
「でも妹が産まれてから、すっかりご無沙汰~」
「急にお姉ちゃん、とか言うし~」
と生意気口調で拗ねつつ、「最近はさ、もっぱらカルピスなのよ」と大人びた口調でぼやく。
しかし、おっぱいの話となると「おっぱいのやわらかさとか~」とおっぱいについてうっとりと楽しそうに話し、味だけじゃないんだと二人で共感し合う。
あまり書くと聞くときの楽しみが減ってしまうので、あとの2本は簡潔に書くと、
【“小さなおなかに”篇】では、パパと娘がお風呂に入り、
「パパのおっぱい、なんのため?」
と娘がパパに聞く。
そして下の子が生まれてから、下の子ばっかり構われてると嘆く娘にパパは……。
【“最初はうすめに”篇】では、おっぱいをもらう妹を見て、
「あ~あいいな、おっぱい飲み放題」
「ママのおっぱい、ぼくのだったのになぁ」
といじけるお兄ちゃんが描かれていたり。
そして、パパの方も「それを言うならお前が生まれる前は……」と反論したり。
単に子供を起用して、その可愛さだけをアピールしたCMはいくつもあるが、こんなふうに子供の気持ちを上手に表現したものはなかなかない。
このCMはママと子供だけでなく、パパもしっかり出てくるので、子育てパパにもぜひ聞いてほしい。
子育てをしていると、しかもそれが2人3人と増えていくと、自分の時間がなくなり、心の余裕がなくなるという人も多いと思う。
そんなときには是非このCMを聞いてほしい。
きっと子供なりの気持ちを感じて癒されると思う。
(井上かおる/studio woofoo)
ラジオのCMというのはなかなか聞く機会がないと思うが、カルピスではすべてのCMを公式サイトに載せていて、このラジオCMもネット上で聞くことができる。
興味を持った方は、ぜひ聞いていただきたい。
さて、今回取り上げるラジオのCMは3本あり、いずれも下の子が産まれて、ママのおっぱいを取られてしまったお兄ちゃん、お姉ちゃんの話だ。
【“味だけじゃない”篇】では、女の子二人が出てくる。
そして、互いのママのおっぱいについて話をし、
「でも妹が産まれてから、すっかりご無沙汰~」
「急にお姉ちゃん、とか言うし~」
と生意気口調で拗ねつつ、「最近はさ、もっぱらカルピスなのよ」と大人びた口調でぼやく。
しかし、おっぱいの話となると「おっぱいのやわらかさとか~」とおっぱいについてうっとりと楽しそうに話し、味だけじゃないんだと二人で共感し合う。
あまり書くと聞くときの楽しみが減ってしまうので、あとの2本は簡潔に書くと、
【“小さなおなかに”篇】では、パパと娘がお風呂に入り、
「パパのおっぱい、なんのため?」
と娘がパパに聞く。
そして下の子が生まれてから、下の子ばっかり構われてると嘆く娘にパパは……。
【“最初はうすめに”篇】では、おっぱいをもらう妹を見て、
「あ~あいいな、おっぱい飲み放題」
「ママのおっぱい、ぼくのだったのになぁ」
といじけるお兄ちゃんが描かれていたり。
そして、パパの方も「それを言うならお前が生まれる前は……」と反論したり。
単に子供を起用して、その可愛さだけをアピールしたCMはいくつもあるが、こんなふうに子供の気持ちを上手に表現したものはなかなかない。
このCMはママと子供だけでなく、パパもしっかり出てくるので、子育てパパにもぜひ聞いてほしい。
子育てをしていると、しかもそれが2人3人と増えていくと、自分の時間がなくなり、心の余裕がなくなるという人も多いと思う。
そんなときには是非このCMを聞いてほしい。
きっと子供なりの気持ちを感じて癒されると思う。
(井上かおる/studio woofoo)
編集部おすすめ