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『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』に参加してきた

ライター情報:dskiwt

『ダイアログ・イン・ザ・ダーク TOKYO』は東京・青山の「レーサムビルB1F(東京都渋谷区神宮前2-8-2)」で開催。第1期 2009年3月20日(金)~6月下旬。定員は各ユニットごとに8名ずつ(所要時間約90分)。

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幼い頃から「暗闇=恐怖」といったイメージを抱いてきた。そんな自分にとって、真っ暗闇の空間に身を置いたとき、どうなってしまうのだろう……。一抹の不安をかかえながら参加してきた『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』(東京・青山)。

『ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)』とは、アテンドと呼ばれる視覚障害者の方のサポートのもと、定員8人で一組のグループを組んで、一筋の光もささない真っ暗闇の空間を進んでいくといったプロジェクト。

暗闇の中には、日常生活におけるさまざまな“場面”や“道具”が設定されていて、手で触ったり、匂いを嗅いだり、音を聞いたり、舌で味わったり……視覚以外の触覚、嗅覚、聴覚、味覚を使って体感していきます。

このDIDは、1989年にドイツのアンドレアス・ハイネッケ氏の発案により誕生。以来、ドイツをはじめとしたヨーロッパ諸国、米国、メキシコ、韓国、イスラエルなど世界25カ国120都市で開催、600万人以上が体験しているという。

会場では、暗闇の中で使用するサイズにあった白杖(はくじょう)を選ぶところからスタート。アテンド、メンバーとともに、いざ真っ暗闇の空間に。
「こんなにも暗いのか!?」とさっそく足が前に進まない……。その時、アテンドの「こっちですよ~」という声にふっと肩の力がぬける。杖を使って進んでいくうちに少しずつ暗闇に慣れてくる。

「視覚に頼ることを手放して、“見えないこと”を受けいれることによって、はじめて、暗闇を楽しめるようになってきますよ」とNPO法人ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン代表の金井真介さん。
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ライター情報: dskiwt

関心あるモノコト:コーヒー、ビール、おにぎり、パン、本、本屋、映画、カメラ、時事英語、MacBook Air、iPad、iPhone、イタリアもの。

URL:Twitter:@dskiwt

2009年3月20日 00時00分

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