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いま、長野が妙に盛り上がっている!?

ライター情報:古屋江美子

善光寺御開帳の初日。

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今年になってから、長野県の話題を目にすることが多い。駅でもポスターを見かけるし、実際に訪れたという人の声も耳にする。しかし、すでに長野は年間9,000万人もの観光客が訪れる日本第2位の観光立県である。なぜ、今なのか?

一番の理由は、4月5日~5月31日まで開催している善光寺(長野市)の御開帳だろう。これは数え年で7年に一度おこなわれる行事で、絶対秘仏である本尊の身代わり、「前立本尊」の姿を拝めるというもの。実は私も御開帳の初日に行ってみたのだが、想像以上の人出に驚いた。参拝者の年齢も幅広く、若いカップルやファミリーの姿も目立つ。

ちなみに御開帳は善光寺が率先してやっているわけではない。現在では、長野商工会議所が開催を依頼し、善光寺がそれに応える形でおこなっている。地域の活性化につながる一大イベントだけに、地元の気合いも充分。門前町が盛り上がるのはもちろんのこと、この時期しか入手できない御開帳グッズも豊富にそろう。たとえば記念切手や小判、さらに御開帳の文字がプリントされた記念のお菓子もいろいろ。御開帳特別ラベルのアサヒスーパードライもある。

もちろん、盛り上がりの理由は御開帳だけではない。去る3月19日に発売されたニューヨーク生まれの口コミレストランガイド本、『ザガットサーベイ』の長野版も注目を集めている。県内のレストランやホテルを多数紹介しているほか、観光情報も網羅したガイドブック的な一冊だ。
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ライター情報: 古屋江美子

フリーライター。旅とグルメを中心にウェブや雑誌で執筆中。地元山梨びいき。
好物=昼寝、ビール、読書(どれもビーチかプールサイドなら尚良し)

2009年4月19日 00時00分

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