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歩くほど昇進 「島耕作の歩数計」

2009年5月23日 00時00分

“歩くことで「課長 島耕作」から「社長 島耕作」を目指す”。

私は現在30歳なのだが、同級生たちの役職にも違いが出てきた。この状況、能力の差もあるのだろうが、生き方の違いにも要因があると考える。
仕事に生きるタイプと、仕事以外の人生に生きがいを求めるタイプ。どちらのタイプも素敵だと思うが、出世に執着しないタイプにもかかわらず社長まで昇り詰めた“人物”がいる。その名は“島耕作”。いわずと知れた漫画家・弘兼憲史作の名作『島耕作』シリーズの主人公である。
彼は本人の望む望まないに関わらず、周囲の数奇な状況に巻き込まれ、結果的に出世を果たしていく。

そんな彼の人生を疑似体験できるような歩数計を発見した。それは、株式会社バンダイより発売される『遊歩計 課長島耕作 ~歩いてサクセス! 社長への道~』。
課長時代の島からスタートし、歩くことによって部長、取締役、常務、専務と昇進。最終的には、“社長”を目指す。
この歩数計は、一定歩数に到達するとストーリーが進行。日々の目標歩数をクリアしていくことにより出世していく。また、目標通りに歩くことで、島耕作の「魅力ゲージ」が上昇。島耕作の男としての魅力を上げることで、日々のウォーキングを応援してくれるキャラクターが増えていく設定になっている。

島耕作ファンには気になる、この歩数計に盛り込まれているストーリーの内容だが、原作の物語をかいつまんでアレンジされたものが展開される。
ちなみに、第1話では島がニューヨーク勤務の辞令を言い渡される場面を再現。また、アイリーンとの出会い(懐かしい!)も盛り込まれているとのことで、これをキッカケに島耕作マニア兼、ウォーキングマニアを名乗りたくなってしまいそう。

使い方は、まず毎日の目標歩数を3000~20000歩の間で設定。ウォーキングで効果が表れるのは3カ月(90日間)以上と言われており、毎日の目標歩数に90日間をかけた歩数を目指しながらウォーキングする(1日の目標歩数が5000歩の場合、90日間で450000歩を目指すことになる)。

関連写真

ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明を敬愛する。
好物=神谷町、テレビ東京、大江麻理子

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