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肩コリ解消をファッションに落とし込む『プチガウス』

2009年5月30日 00時00分

リボンや動物、花を描いて、“見せる”貼り薬にした。

同世代の友人の姿を見ると、「こいつ、老けたなぁ……」と思う瞬間に出くわすこともしばしば。
そのひとつとして挙げられるのが、肩コリ用の貼り薬を堂々と貼っていたとき。
気持ちはわかるが、周りからの視線をもっと気にしてほしい……。だけども、あんまり揚げ足ばっかり取るのも可哀相。

しかし、そんな肩コリさんたちに朗報としか言いようのない商品を発見! それは株式会社ジグより発売される『プチガウス』。
これは、要するに肩コリ治療用の貼り薬なのだが、見た目が既存のものと全く違う。他の貼り薬は、肌色にしたり、“隠す”ことを目的に、目立たないようデザインを工夫している。しかし、この『プチガウス』はデザインにリボンや動物、花が採用されている。ファッション感覚で“見せる”ことを目的にした貼り薬なのだ。

この商品は綿密なマーケティングが根拠となっている。
まず、同社では150名を対象に肩コリ治療用貼り薬について、リサーチを実施。すると、「効果があるのはわかっているが恥ずかしい」、「カッコ悪い」等々の意見により使用が避けられている模様。

だが、それだけではない。最近の時流も察知した商品作りがニクい。
というのも、最近の商品傾向として、下着などのジャンルで、従来の“隠す”から“見せる”をテーマとしたものが若者向けに開発され、実際にヒットを飛ばしている。
生活環境やパソコン、ストレスなどによって肩コリに悩む若年層が急増しているこの昨今。貼り薬も逆転の発想で“隠す”から“見せる”をテーマに、新しいものを開発した。 それが、この『プチガウス』なのだ。

気になる効果のほどだが、この『プチガウス』に80ミリテスラの磁力をもつ磁石を固定。この“80ミリテスラ”とは、通常の貼り薬と同程度の磁力であり、この磁気の作用により、貼った瞬間から血液成分に作用して、筋肉のコリや痛みを和らげる。磁石には、小さな突起が2個あり、これは磁気による治療効果を高める。

関連写真

リボンを描いたもの。絵柄が可愛い。

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ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明を敬愛する。
好物=神谷町、テレビ東京、大江麻理子

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