巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

0

フリーターやニートにも“定年”がある

ライター情報:イチカワ

新しい呼称、近い将来登場するかもしれません。

これまでの統計データからの連続性もなくなってしまいますし。ただ、今後の状況次第ではあると思います」

じゃあ、バイトをしてる35歳以上の人は何て呼べばいい?
「派遣社員やパートなどとともに“非正規雇用者”とは呼びますが……特別な呼び方はないですね」
30~40代は『中高年フリーター』って呼ばれることもあるけど、国ではまだ特別な呼び方を決めてないようだ。

ちなみに若者の上限を29歳でも39歳でもなく、34歳までにした理由は、根拠になっている労働力調査のデータが、15~24歳、25~34歳、35~44歳……と、10歳刻みで取られているから。24歳までじゃ若すぎるし、44歳は若者じゃないだろうし……ってことで、15~34歳に設定されたようだ。

それとニートは『若年無業者』と呼ばれ、フリーター同様15~34歳に限定されている。1999年、失業率が高い若者への対策を考えたイギリス政府が、学校へ行かず、仕事もせず、職業訓練も受けていない若者をNEET(Not in Education, Employment or Training)って呼んだのが始まり。ニートも若者の問題として考えられてきたから、定年があるってわけだ。

フリーターやニートにもあった定年。
ただ、企業の定年が時代に合わせて引き上げられてるように、フリーターやニートに該当する35歳以上の人がもっと増えれば、定義が変わるか、新しい呼び方が定義されるのかもしれません。
関連キーワード

ライター情報: イチカワ

国語ができなかった理系人間が、何を間違ったか文章書いてます。好物=無理のないジョギング、坂のない自転車移動、重くない人間関係

2009年6月22日 10時00分

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品