2009年6月27日
(上)サンズ・スカイパーク。右側のはみ出た部分が片持ち梁。
(下)マリーナ・ベイ・サンズ全体。
写真提供:マリーナ・ベイ・サンズ
(下)マリーナ・ベイ・サンズ全体。
写真提供:マリーナ・ベイ・サンズ
史上初のF1ナイトレースが開催されたり、世界最大の観覧車「シンガポール・フライヤー」が開業したり、2008年なにかと話題の多かったシンガポール。今年もまた、新たな名所が登場する。
それが、同地域で最高級の総合エンターテインメント施設となる「マリーナ・ベイ・サンズ」。約2,600室の客室を有するホテルをはじめ、イベントプラザや会議・展示スペース、バラエティに富んだショッピング施設やレストランが入る。さらにラスベガススタイルのカジノもオープンするとあって、海外からの注目も高い。
だが数ある施設のなかでも特筆すべきは、やはり「サンズ・スカイパーク」だろう。なんと3棟のホテルタワーの頂上を結んでひとつの大きなパークを作ってしまったのだ。360度のすばらしい眺望を誇り、まさに地上200メートルに浮かぶ“楽園”と呼ぶにふさわしい空間。
敷地は全長340メートル、幅38メートル。庭園エリア、レストラン、バー、プールなどを備え、実に3,900人を収容できるという。庭園には250本以上の木々と650の植物が植えられ、豊かな緑にほっと和め、なかには8メートル超す木もあるとか。
また、容量約160万リットルの3つのプールは、200メートルの高さにある屋外プールとしては世界最大。さらに66.5メートルの片持ち梁は居住空間を有するものとしては世界最長。片持ち梁部分にあるシンガポール・フライヤーを望む展望台には最大900人を収容できるという。
建物の落成式を2009年7月初旬に控え、すでに地元でも大いに話題になっている。今年3月に途中まで完成した工事現場でプレスカンファレンスを開催したところ、シンガポール最大のエンターテインメントとビジネスのコンプレックスとあって、メディアでもかなり大々的に取り上げられた。
ちなみに全施設の50%が2009年末までにオープンする予定。見た目のインパクトも大、中身もエキサイティングな新名所、マリーナ・ベイ・サンズ。次回のシンガポール旅行ではハズセないスポットになりそうだ。
(古屋江美子)
それが、同地域で最高級の総合エンターテインメント施設となる「マリーナ・ベイ・サンズ」。約2,600室の客室を有するホテルをはじめ、イベントプラザや会議・展示スペース、バラエティに富んだショッピング施設やレストランが入る。さらにラスベガススタイルのカジノもオープンするとあって、海外からの注目も高い。
だが数ある施設のなかでも特筆すべきは、やはり「サンズ・スカイパーク」だろう。なんと3棟のホテルタワーの頂上を結んでひとつの大きなパークを作ってしまったのだ。360度のすばらしい眺望を誇り、まさに地上200メートルに浮かぶ“楽園”と呼ぶにふさわしい空間。
敷地は全長340メートル、幅38メートル。庭園エリア、レストラン、バー、プールなどを備え、実に3,900人を収容できるという。庭園には250本以上の木々と650の植物が植えられ、豊かな緑にほっと和め、なかには8メートル超す木もあるとか。
また、容量約160万リットルの3つのプールは、200メートルの高さにある屋外プールとしては世界最大。さらに66.5メートルの片持ち梁は居住空間を有するものとしては世界最長。片持ち梁部分にあるシンガポール・フライヤーを望む展望台には最大900人を収容できるという。
建物の落成式を2009年7月初旬に控え、すでに地元でも大いに話題になっている。今年3月に途中まで完成した工事現場でプレスカンファレンスを開催したところ、シンガポール最大のエンターテインメントとビジネスのコンプレックスとあって、メディアでもかなり大々的に取り上げられた。
ちなみに全施設の50%が2009年末までにオープンする予定。見た目のインパクトも大、中身もエキサイティングな新名所、マリーナ・ベイ・サンズ。次回のシンガポール旅行ではハズセないスポットになりそうだ。
(古屋江美子)
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