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新種のおにぎり“ニックンロール”

2009年10月9日 10時00分

新種のおにぎり「ニックンロール」。

巷では“炭水化物ダイエット”なんてものが騒がれているが、個人的にはとんでもない! 米を摂らなきゃ、何も始まらない。
特に、日々の激務で1秒でも惜しいビジネスマンにとって、おにぎりは究極のファーストフードである。

話は変わるが、私はお肉が好きです。「30歳超えると、肉とかよりも、野菜や魚の方が口に合うようになるよ」なんて言われていたが、全然そんなことない。バクバク肉をいただいてる毎日。

そんな時に、あまりにも見逃せない店舗の情報を入手。それは、8月3日におしゃれタウン・下北沢にオープンした「ニックンロール」なるお店。このお店は、肉巻きおにぎりを専門に扱っているニューショップ。
お腹が空いたので、このお店にフラッと遊びに行ってきました。

到着すると、お店の構えは非常にコンパクト(約3坪)。実はこの店舗、一般のお宅を間借りして営業してるという。
そして、人気メニューであるニックンロール(290円)を注文。出された物は、一見、ちょっと大きめのお肉に見える。だが、かぶりつくと中にはお米が。このお米が美味しいのだ! 肉の中には汁がたっぷり入っており、お米自体にもしっかり味が付けられている。むしゃぶりついて、あっという間に完食。

あまりに美味だったので、「ニックンロール」オーナーの島田さんとお話をさせてもらいました。ちなみに、島田さんは飲食の世界で15年活動しているプロフェッショナル。料亭、割烹料理、居酒屋で修行をし、飲食業のコンサルタントとして数々の店舗の立ち上げに参加、さらに、ご自身で会社経営をした経験も持つ、歴戦の雄。

では、その島田オーナーに、なぜこのような形態のお店をオープンするに至ったか伺ってみました。
「今まで飲食を経験してきて、飲食店の一番の課題は“物件”と“人材”、それと“商品力”(何を売るか)と考えました。そして、このニックンロールは、一人歩きしてくれる商品なんです。差し入れなど、お持ち帰りしていただいて広まっていきます。

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中の米にもこだわりの工夫が行き届いている。

一般の民家を間借りしての営業。これも出会いである。

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ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明を敬愛する。
好物=神谷町、テレビ東京、大江麻理子

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