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飲んだ後のシメにもぴったりなレモンうどん

ライター情報:野崎 泉

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レモンうどんは、お値段600円。食欲に応じて小盛り、大盛りにもできる(小盛りは100円引き、大盛りは100円増し)。

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大阪・九条のうどん屋さんに「レモンうどん」なる珍しいメニューがあると聞き、食べにいってみた。九条の商店街を抜けたところに「九条おうどん」なる看板を見つけたが、一緒になぜか「鰻 松重」という看板も出ている。これは一体……? と思いつつ入店してみたところ、ここは元々オーナーのおじいさんが代々続く鰻屋を営んでいた場所なのだとか。2年ほど前に、外観はそのまま、内装を変えるかたちでうどん屋として華麗に!? リニューアルしたらしい。

さっそく頼んでみたところ、レモンスライスが3枚に、たっぷりの水菜、白ごまの他は本当に何も具がのっていなくて驚愕! しかし、だしの香りとレモンの爽やかな香りが熱い湯気と共にフワ~と漂ってきて、なかなかいい感じ。別添えでトレーにネギ、天かす、かつおぶしが出てくるので、それらを好きなだけ加えてそれではいただきます……。

うどんはパスタを思わせるもちもちした独特の細めんで、今まで食べたことがない美味! レモンは絞ると酸っぱくなりすぎるので、箸でつつく程度にしたほうがおいしく食べられるそうだ。なお、終わりに近づくにつれレモンの酸味が効いてくるので、最後まで飽きずに味覚の変化を楽しめる。なにより水菜+レモンという組み合わせがビタミンたっぷりで、健康&美容オタクな私にも大満足の絶品うどんだった。

スタッフの小林司さん&小松秀史さんのおふたりにお話を伺ってみたところ、この「レモンうどん」は1年ほど前から提供しているメニューとのこと。
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ライター情報: 野崎 泉

歴史やストーリー、何らかのバックグラウンドのあるものに魅かれます。古本、レトロ建築、喫茶などをテーマに大人の乙女道を追求中。「gris-gris」の編集・発行もしてます。

URL:http://www.underson.com/bibliomania/

2010年2月20日 00時00分

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