巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

0

鏡のように見えて、実はキーボード

このエントリーをはてなブックマークに追加

スイッチが入った状態。

( 1 / 2 )

街を歩いてて、鏡やショーウィンドウの前に行くと、チラチラ見ずにはいられない人はいないだろうか? 僕です。

そんな風に自分の姿を見て悦に入ってて、いきなりその鏡がパソコンのキーボードに変身したらどうする? 実は、そのような技術がただいま開発中なんです。それは、電子機器の製造・販売を行っているミネベア株式会社が手がける、『COOL LEAF』のこと。

コレ、電源が入っていない状態では、パッと見ただの長方形の鏡。しかし、触れてみると、アラ不思議。途端に電源が入り、バックライトに照らされた文字が浮かび上がる。こうして、鏡がタッチパネル式のキーボードに変身するのだ。

実はパソコンのキーボード業界では、ボタンの文字をバックライトで浮かべるのが数年前からのトレンド。同社ではそれを一歩前進させ、オフ状態ではフラットな表面の鏡にしてみせた。

この形にすると、何がいいのか? メリットは数点ある。
まず、掃除がしやすい。従来のキーボードだと、素人が掃除をするにはどうしても限界がある。ボタンとボタンの間に、どれだけの埃がつまっているというのか……。想像もつかないほどの惨状だ。
だが、この『COOL LEAF』ならば、鏡にやるのと同じように布で“シュッ”と拭いての掃除が可能。水滴程度の防水加工もされているので、アルコールで殺菌もできる。聞くところによると「通常のキーボードには、掃除をした後の便座の5倍の菌が繁殖している」なんて学説もあるくらいで、スナック菓子を食べながらパソコン作業を常としている我々にとっては由々しき問題だ。

ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2010年3月24日 10時00分

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品