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春の行楽にフランスパンはいかがですか

2010年4月2日 10時00分

いろいろ種類も多いので、食べ比べて好みの固さを探すのも。

パン屋を見渡して驚いた。気がつけば、やけにフランスパンの種類が増えているのだ。

かつてフランスパンと言えば細長い物、だった。しかし今では丸や四角やキノコ型まで、とにかく種類豊富。
フランスで売られている物が日本に入って来たからだ、というがそれにしても増えすぎだ。

現在日本ではどんな種類のものが販売されているのか。その名前と形の特徴をパン屋さんに伺うと……、

・バゲット:細身で水分が蒸発しやすいため、中身が少なく皮がパリパリしている。
・パリジャン:太くて長く、中身も多め。
・バタール:パリジャン、バケットの間の太さ。柔らかい部分が多いため、中身が好きな人におすすめ。
・ブール:ボールという意味を持つ、丸い形のパンで、皮よりも中身が美味。

このあたりが、フランスパンの有名どころ。
名前は異なるものの基本的に使う粉の種類は同じ。生地の厚さや焼き加減で名前が変わるという。
そのため皮が好きな人は細身のものを、中身が好きな人は丸型や太目のものを買うと良いのだそう。

こんなフランスパンだが、「春はフランスパンがよく売れるので、販売種類を増やすお店も増えてますね」とパン屋さん。
その理由としては花見や行楽シーズンのお弁当目的。食パンよりも持ち歩きやすい固めのパンが好まれるのだとか。

ではフランスパンを使ったサンドイッチレシピ、どんなものがあるのか、ジュニア・パンアドバイザーの野沢さんに伺ってみたところ、教えてもらったのは“フランスパンのくりぬきサンドイッチ”。

材料はフランスパンにお好みの具(卵サラダ、ツナサラダ、アボカドマリネなど)。
まずはフランスパンを半分にカットして中身を少しくり抜く。その中にお好みの具を詰める。たったこれだけ。
具がこぼれ落ちやすいサンドイッチだが、こうすることで具が安定して手も汚れない。持ち歩きもしやすく、行楽にもピッタリ。

さらにお弁当に使った後、中途半端に残ってしまったフランスパンはどう調理すればいいのだろう。
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ライター情報: のなかなおみ

いつか山の中に引きこもりたい大阪在住フリーライター。日々、野良猫との遭
遇を楽しみに生きてます。

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