自分の「つぶやき」をネット上に公開し、友達と共有するサービス「Twitter(ツイッター)」が最近やたら注目を集めているが、このごろ、ツイッターで広告を 「つぶやく」と、換金できるポイントがたまるという仕組みが登場しつつあるらしい。
筆者は以前、ブログのアフィリエイト(自分のブログサイトに掲載した広告バナーを通して商品が売れるとお金をもらえるサービス)に手を染めたものの、あまりの儲からなさに即やめたという苦い経験があるのだが、ツイッターの場合、どれくらいのお小遣いが期待できるのだろうか?
フュージョンテクノロジー社では、ツイッター上で広告をつぶやく(ツイートする)と、お金がもらえるというサービス「Tweepie(ツイーピー)」を開発しているらしい。社長の阿万氏に色々質問をぶつけてみた。
まず、「ツイーピーはいわゆるアフィリエイトとは異なり、広告によって商品が売れなくても、広告をつぶやくだけで報酬が発生します(阿万氏)」とのことで、つぶやけばつぶやくほどお金がもらえる仕組みになっているのは魅力的そうである。
ただし、「つぶやきによる報酬は、フォロワー数によって変動します」とのこと。フォロワー数とは、自分のつぶやきをよく見てくれている人の数だと思ってもらっていい。大体、数十円から数百円の範囲で変動するようだ。やはり目的は広告であるために、自分のつぶやきが何人くらいに見てもらえるのか、ということが重要のようだ。広告ばっかりつぶやいていたら、誰も自分のつぶやきを見なくなり、友達を無くしそうなので、普通のつぶやきと広告のバランスが難しそうである。
また、フォロワー数を増やすために、例えば自分から色んな人をフォローしまくったりするといった不自然な行動を監視し、警告するシステムも組み込まれているらしく、「多くのユーザから自然に注目を浴び、ファンをたくさん得ることが、結果的には高い報酬につながります」とのことだ。…
