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手作り電気自動車のレースを見に行ってきた

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レース前の緊迫した光景を見よ。

三菱自動車「アイ・ミーヴ」の個人向け市販が開始されるなど、最近何かと話題の電気自動車だが、5月初旬に筑波サーキットコース1000でこの電気自動車によるレースが繰り広げられていたのをあなたはご存知だろうか。

日本EVクラブ主催「エキサイティングゴーゴー! EVレース」は、自ら製作した電気自動車で互いの技術を競うレースである。

レースに参加する車両は、内燃機関車を電気自動車に改造した「コンバートEV」である。車両は各チームで様々であり、たとえば日産「マーチ」といったいわゆる乗用車から、軽の箱バンスバル「サンバー」など、そのラインナップは大変ユニーク。また、1960年代の往年の名車であるトヨタ「スポーツ800」とホンダ「S800」も参戦しており、自動車マニアにはたまらない光景でもある。

色々な車が集結している光景は、モーターショーに似た雰囲気もあるが、やはりここはレース場。各車にはレーシングスーツとヘルメットに身を包んだドライバーたちが乗り込み、最後の点検に余念がない。

各車がスターティンググリッドに位置すると、シグナルが赤からオールブラックアウトしてレースがスタート。今回のレースは30分耐久。バッテリーの途中充電は禁止されており、搭載したバッテリーをいかにギリギリまで使い切って走れるか、ということが勝敗のカギになる。

序盤はスピードを抑え、バッテリー減り具合を確かめながらの慎重な走行。しかし後半にさしかかると、バッテリー残量のメドが立ち、スピードが上がってきた。
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ライター情報: 珍満軒/studio woofoo

高校生に間違えられるロリータフェイスでありながらB89W69H88の肉体を持つグラマラスライター。身長174センチ、体重55キロ、男性。

2010年6月7日 10時00分

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