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水槽で表現する芸術家

「物事の始めや出入り口」を表現した『門』。

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以前、うまい棒を使ってアート作品を制作する芸術家を紹介したが、あれはスゴかった。

そして、今回もスゴい。神奈川在住の芸術家・丸本圭一郎さんは、2005年から「水そー屋さん」を名乗り、水槽を用いた芸術作品を創造しているらしい。いわば、“水槽アーティスト”としての活動。

そこで、ご本人に話を伺ってみた。何で、こんなことをしているんだろう?
「小さい頃から熱帯魚などを飼っていたのですが、ある時、友人が働いているバーに自作の水槽を置いたんです。すると、他の店から『ウチにも置いてよ』というリクエストが寄せられるようになり、そこから活動が始まりました」

また、丸本さんは25歳の頃にあることに気づいたという。世の中は、“発信する側”と“受信する側”に分かれている。そして“発信する側”にまわると、それは仕事になる。
「自分が“発信する側”にまわるには、何があるか考えました。そこで思いついたのが、“水槽アーティスト”です。子供の頃から培ってきた水槽の知識で、水槽アートを創る活動を開始しました」

では、今までにどんな水槽が生み出されてきたのか。
丸本さんのイチオシは、『門』なる作品。これは「物事の始めや出入り口」を表す“門”を、水草を用いて表現している。
『Sea Glass(シー・グラス)』は、海に落ちているガラスを集めて水槽内で立体化。環境問題を訴えており、「宝物は、実はごみの中にあるのでは?」という思いが込められた。
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ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2010年10月21日 10時00分

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