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マイナス25度の極限状態で焼肉を食べた

焼き肉@南極(体験)。

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南極に行ったことがあるという人はあまりいないだろうが、南極で焼肉を食べたことがあるという人は、相当マニアックな人だと思われる。

そんな、南極で焼肉という、人間の壮大なロマンを体験できるイベント「マイナス25度の南極でお食事会」が、滋賀県東近江市・探検の殿堂で開催された。

探検の殿堂は、第一次南極越冬隊長であり、「雪よ岩よわれらが宿り~」でおなじみの雪山讃歌を作詞したことでも知られる、探検家の西堀榮三郎氏を記念してできた施設である。この施設の一角に、南極の寒さを体験できる「南極体験ゾーン」というのがあるのだが、施設の老朽化に伴い閉鎖されることを記念して、今回のイベントが企画されたのだそうだ。

探検の殿堂に到着すると、老若男女問わずたくさんの探検野郎(参加者)で賑わっている。イベントは、南極越冬隊に料理長として同行した経験のある、五味貞介氏(現・くつろぎどころ五峯庵料理長)の講演でスタート。五味氏によると、「南極で焼肉」は本当の南極で実際に行われたことがあるらしい。その際は、肉が口に運んだ時点で凍ってしまい、皮膚について食べられなかったらしく、隊員は口の周りにラードを塗りたくって食べたとのこと。越冬隊でも苦戦した南極焼肉を本当に実現できるのか、一抹の不安がよぎる。

講演の後、備え付けのダウンジャケットに身を包み、いよいよ南極ゾーンへ突入。ペンギン達(の模型)が歓迎してくれる中、入って1分もしないうちに、寒い。
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ライター情報: 珍満軒/studio woofoo

高校生に間違えられるロリータフェイスでありながらB89W69H88の肉体を持つグラマラスライター。身長174センチ、体重55キロ、男性。

2010年11月16日 10時00分

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