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就職間近の大学生が運営する居酒屋

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「若い」って素晴らしい!

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私には実は経験がないのだけど、どうも就活は大変らしい。10社20社を受けるなんて、ざら。100社から不採用を告げられることも珍しくないという。
しかし、なかなか結果がついてこなかったとしても、その苦難は自分の糧となるはず。くじけずにがんばってもらいたい。まぁ、自分が言っても何の説得力もないのですが……。

ところで、就職活動を終えて一皮剥けた大学生たちが運営する居酒屋があるらしい。酔っ払いサラリーマンの聖地・新橋に居を構える、その名も「あるばか」

それにしても学生が何を好き好んで、こんな激戦区に居酒屋を……。お店立ち上げまでの経緯を、代表の石塚さん(神田外語大4年)と広報の相場さん(武蔵野学院大4年)のお2人に伺った。
「スタッフはそれぞれ、『将来、成し遂げたいことがある!』と心に秘めております。そのために今何ができるか考えた時、『自分たちで店を持って、社会人の方々に喜んでもらおう』という結論に達したんです」(石塚さん)

たとえば、店舗を運営したい者、地域マーケティングをやりたい者、食品関係の道に進みたい者……。居酒屋を運営するにあたって、それぞれが自身の目標にリンクした役割を担当。何しろ、リフォーム会社に就職するスタッフが内装を手がけているのだから。適材適所!
資本金に関しても、皆で出し合って捻出。バイト代を前借したり、借金したり、卒業旅行の資金を切り崩したり……。それ以外にも、場所探しから何から何までを自分たちで解決してみせた。

ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2010年11月29日 10時00分

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