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1時間に2個しか作れない“軍手”

ライター情報:羽石竜示

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指先ほどの大きさ! 『ミニ軍手ストラップ』(ストラップヤネクスト販売)。

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久々に家で力仕事をした。今年ももうすぐ終りなので、ベランダにあった要らない木材をノコギリで細かくしてゴミ袋へ。で、日頃キーボードばかり叩いている軟弱な手を保護するため、軍手をはめることにした。やっぱり軍手は有難い。肉体労働には必須アイテムだ。そんなことを思っているとき、「1時間に2個しか作れないメイドインジャパンの軍手」というものをたまたま見つけた。果たして、どんな軍手なのか。

よく見ると、手というより指先にはめるくらいのサイズ『ミニ軍手ストラップ』(ストラップヤネクスト販売)。それが何で、「1時間に2個しか」なの?
「量産品ではなく、ひとつひとつ手作りしているからです」(ストラップヤネクスト)
なるほど、とことんディテールにこだわり、手作業で作り込んでいるいるわけ。しかも、商品と一緒に封入されている台紙まで日本製という、徹底したメイドインジャパンの追求。これまたどうして?
「海外の量産品とは違い、日本製の質の高さを求めた結果、そうなりました」(同)

他方、値段はどうかというと819円。これって、1時間に2個しか作れない軍手としては安い、高い?
「通常の軍手からすると、とても高いです」(同)
ちなみに、アマゾンで販売されている「すべり止め軍手3113」(ミドリ安全)は12双入りで298円、確かに比べると格段に高い。だが、ミニチュアとしての価値と、これだけ精巧にできていることを勘案すると、単純に普通の軍手の価格と比べて、高い、安いを判断すべきではないだろう。

ライター情報: 羽石竜示

フリーライターやってます。カメラ、写真、プリンタ、PC、デジタルガジェットなどの分野をおもに執筆。また、写真撮影にも注力しております。よろしくです。

2010年12月31日 10時00分

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