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自分の仕事を活かせる、都内でのボランティア

節電こそあれ、通常の暮らしができている被災地以外でできるボランティアとは?

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このたび起こった大震災で、ボランティアについて考え始めた方は多いのではないでしょうか。自発的に被災地に出向くボランティアは迷惑になるケースが多いということで、救助などは自衛隊などプロの方に任せている現状です。被災地以外で普通に健康で暮らしている人が協力できることは、まず「寄付」、そして「買い占めをしないこと」だとされています。

■ある都内の美容室の試み

しかし寄付できる金額には限りもあるし、通常の自分の仕事もして、暮らしていかなくてはならない……多くの方が現在、そんな状況ではないでしょうか。そんななかで、とても良いアイデアをもって、都内で被災地の方々へのボランティアを始められた、ある美容室の話を聞きました。

ニュースなどではあまり取り上げられていませんが、現在、被災地から、親類や病院を頼って都内に移ってきているご病気の方も、沢山いらっしゃいます。先日、渋谷にある美容室『TRUE』に、福島から透析治療のため東京に避難されてきている方が、親戚の方のご紹介でシャンプー・カットに来られたそうです。その方は「一週間も髪を洗っていなくて、申し訳ない」と大変恐縮されながら、髪を洗ってもらえるのを、非常に喜ばれていたとのこと。美容室のスタッフの皆さんは、その方の様子から、「被災地の方々は、本当に色々に大変な苦労をされているのだ」と、心から実感されたそうです。

そこで、すぐに透析の医師会に電話をし、同じような境遇の方々の現在の状況を聞き、彼らが身を寄せている場所に直接連絡を取りました。
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2011年3月24日 10時00分

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