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ポロシャツならぬ「殿シャツ」

2011年5月11日 10時00分

ポロしてない、刀を振り上げている。殿が。
(C) TONOTOWN

[拡大写真]

夏が近づいてきた。ここからはTシャツとポロシャツの2本柱。個人的には、特にポロシャツをお洒落に着こなしたい。
好きなブランドは決まっている。私はいつも、ラルフローレンかラコステか。フレッド・ペリー派の人も、いるだろう。

そして、新たなポロシャツブランドが誕生した。画像を見て欲しい。イイ感じだ。私の好きな某ブランドのポロシャツ。……ちがう。刺繍を凝視してみたらわかる。
一見、(スポーツの)ポロをしていると思っていたのだが、早合点だった。馬に乗りながら、刀を振り上げている殿。これはPOLOシャツではない。新ブランド「殿」から発売されている、“殿シャツ”だ。

4月に起ち上がった新ブランド「殿」。まさにダジャレ。でも、このようなポロシャツが生み出されたのには、他に何かシリアスな理由があるかも知れない。その辺を、ブランドに直接問い合わせてみた。
「日本からも沢山のポロシャツが生まれていますが、その多くが欧米の尺度からつくられたものです。日本を代表するモチーフで、日本発信世界基準のポロシャツを作りたい。そんな大きな野望をもって殿は生まれました」

ということで、サイズも日本人の体型に合ったものに。
「シルエットは、有名ポロシャツブランドを基準に、日本人にフィットするように設計しています。変にだぶついたり、着丈が長すぎたりすることがないので安心してご購入いただけます」(担当者)

しかし、気になる。同ブランドのコピーとして謳われている「POLOちゃいまんねん。TONOでんねん」。……こんな事をして、本家から怒られたりしないだろうか?
しかし、この“殿エンブレム”は昨年の冬に商標登録済みらしいのだ。
「遊び心は大切にしていますが、殿にかける思いは本物です。殿のエンブレムを掲げる限り、誠実なブランドであることを誓います」(担当者)

その誠実さは、品質にも表れている。
「シャツは、某有名アパレルともお取引のある信頼できるメーカー様にお願いをしています」(担当者)

殿の顔ともいえる、左胸のエンブレム刺繍についてもこだわりが。

関連写真

こちらは、『リアル殿シャツ』。上の画像が、『シルエット殿シャツ』。
(C) TONOTOWN

エンブレムのどアップ。凝視するとわかる。
(C) TONOTOWN

ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。
好物=局アナ、篠田麻里子

Twitter:@T_joujouka
Facebook:寺西ジャジューカ

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