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高校生の“変顔”の聖地、「変顔甲子園」

2011年6月30日 10時00分 (2011年7月1日 19時40分 更新)

ライター情報:寺西ジャジューカ

人気読者モデルだった子が、ここまで……。

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かつて目の当たりにした、大好きな仕種がある。人から「可愛い」と言われた女の子が恥ずかしかったのか、照れ隠しでわざと変な顔をした瞬間。そんなことをしてるのが、余計に可愛かったというか。その“変顔”が、逆に魅力的。

だからこそ、このサイトがキュンとくる。巷の高校生から変顔写真を募集し、毎日1枚ずつ発表している「変顔甲子園」が、妙に面白いのだ。

ここに訪れると、まずは“キリッ”とした若人たち(男女問わず)の顔写真の数々が、所狭しと公開されている。
だが、顔画像をクリックすると状況は一変。何しろ、あんなに凛々しかった子のあまりにもな変顔が、画面イッパイに出現するのだ。それも、恥も外聞もないレベルの。

これは、圧倒されるな……。そこで、同サイトを運営する株式会社グラフティマガジンズに伺ってみた。なぜ、こんなことを始めたのか?
「当社は『HR』という高校生向けのカルチャー誌を編集発行しているんですが、取材をする中で、最近の高校生の特徴がいくつかわかったんです」(『HR』・小菅副編集長)
その特徴とは……? 実は今、原宿や渋谷では「可愛い女の子でも、命がけで変な顔をする」という文化があるらしいのだ。

「面白くて、変な顔をすることをいとわないノリの良さが、現代のモテポイントのようです。そんな面白い高校生の最先端なカッコ良さを世の中に広めるため、5月1日よりサイトを開設しました」(小菅副編集長)
可愛いだけじゃ、ダメ。いまや、“変顔”が、モテポイント! 変顔女子にグッときた覚えがあるだけに、感銘を受ける事実である。

しかし、今の“変顔”の流行りっぷりは、私の予想以上だった模様。
「皆、自分の中でのお気に入りの変顔が必ずあるようです。ウチの雑誌でも、どの記事が良かったかアンケートした際、人気のファッション企画ではなく変顔企画を『勉強になる』と挙げた子もいます」(小菅副編集長)
自分がキレイに見えるアングルではない。皆、必ずフェイバリットの変顔があるのだ。

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これは、真顔ヴァージョン。

男子だって、負けてられない。

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ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。
好物=局アナ、篠田麻里子

Twitter:@T_joujouka
Facebook:寺西ジャジューカ

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