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旭川でトランスフォーマーが巨大雪像に!?

ライター情報:田幸和歌子

立っている人から、その巨大さが分かるでしょうか。

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2月8日より始まる「第53回旭川冬まつり」。
今回のシンボルは、「トランスフォーマー」の雪像だという。

「トランスフォーマー」とは、株式会社タカラ(現:株式会社 タカラトミー)が作り出した“日本の玩具発”コンテンツで、近年はハリウッドでも映画化され、世界中で人気となった変形ロボットのこと。

それにしても、なぜ旭川で、トランスフォーマーの雪像を? きっかけについて、タカラトミー・広報担当者に聞いた。
「きっかけは、弊社が旭山動物園のオフィシャルグッズ『旭山動物園ぬいぐるみZOO』の製作を担当させていただいたことです。この製作を機に、担当者が何度も旭川へ足を運び、旭川市役所の観光課の方とコミュニケーションさせていただくなかで、冬まつりのモチーフについて話す機会があり、『トランスフォーマー』が候補に挙がったのです」

検討を重ねていくなかで、世界中に幅広い年齢層のファンがいる「トランスフォーマー」をスケール感のある雪像で表現してみたら?という話に。さらに、決め手は……。
「“たくさんの雪を雪像に変形させること”“寒さや雪を楽しみに変える”という『旭川冬まつり』は、『トランスフォーマー』の『変形』するコンセプトと合致することなどもありました」
大雪像は骨組みを一切使わず、雪のみで作られることが特徴で、デザインは東海大学非常勤講師・大谷薫氏が担当、製作は陸上自衛隊第2師団が担当しているそう。

大雪像の大きさは、幅約130m、奥行約40m、高さ約20m(※幅にはすべり台部分を含む)で、世界最大規模! 「トランスフォーマー」に登場するキャラクター「オプティマスプライム」と「新旭川駅舎」をモチーフとしてデザインされたもので、全長100メートルの氷の滑り台2本が設置されているという。
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ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2012年2月8日 10時00分

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