震災から1年。あの時期(そして今も)、我々は色々な情報を欲していた。
そういえば、当時は何を頼りに情報収集をしていただろう? 正直なことを言うと、私はツイッターだった気がする。だけど当然、そんな人たちばかりではない。ある日、実家に帰省したら、両親はやっぱりテレビと新聞が全てのようだった。特にテレビの影響力は、今でも絶大。当たり前のことだけど、再確認しました。
だからこそ、こんなテレビは待望されていたと思う。株式会社ピクセラが3月中旬の発売を予定している
『プロディア PRD-LK112』(オープン価格)は、国内初の“乾電池で動くデジタルハイビジョンテレビ”である。
「東日本大震災が起こり、防災に対しての意識が高まるなか、実際の災害の停電時でも観れるテレビを作ろうと思ったのが開発のきっかけです。そのため、充電が必要なバッテリーよりも『乾電池で動く』ということにこだわりました」(同社・担当者)
付属のバッテリー使用時は約2時間、単三電池(8本)使用時は約1時間の連続使用が可能とのこと。
その他の特長として挙げられるのが、テレビを消している時についてである。その時、スイッチがオフになっていたとしても、緊急警報放送を受信すると自動的に電源が入る仕組みになっているという(ACアダプターで接続し、クイック起動モード時のみ)。
そうすることで災害情報を速やかに伝え、注意を喚起してくれるのだ。
そんな機能が備わった、このテレビ。
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