巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

歯医者さんが考えたチョコレート

このエントリーをはてなブックマークに追加

パッケージには、兵庫県歯科医師会のキャラクター「でん太」が起用されている。

[拡大写真]

去年、数年ぶりの歯医者に行きました。もう、痛くてガマンできなかったから。結果、診てもらうと手遅れ状態で。抜きましたよ、奥歯を。
正直、「あ~あ……」とも思ったけど仕方がない。むし歯の“ズキズキ”があると、何もできなかったのだ。あれには、集中力を根こそぎ持って行かれたなぁ。

でも、何でむし歯ってできるんだろう。もしかしたら、歯を磨かないまま寝てしまった日があったかな? それとも、歯に良くない食べ物でも食べたのかな……?
じゃあ、今度からはコレをいただきます。兵庫県歯科医師会神戸風月堂が開発し、昨年の12月より発売しているのは、チョコレート。その名も『でん太チョコレート』である。

これは、どういうチョコレートなのか? しかも、歯医者さんが考えたなんて……。
「通常のチョコレートは甘味成分として砂糖を使っていますが、でん太チョコはその甘味成分に100%キシリトールを使用しております」(同歯科医師会・担当者)
キシリトールは、ミュータンス菌(むし歯菌)の酸産生能を活性化させない天然の甘味料。それを活用した『でん太チョコレート』は、「通常のチョコに比べ、むし歯になりにくいチョコ」と表現するのがふさわしいようだ。

しかし、気になるのは“味”ではないだろうか。何しろ、甘くて美味しいのがチョコレート。その点がスポイルされていたら、いくら歯に良いからと言っても魅力半減なわけで。
「味は、通常のチョコと殆ど変りません。

ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2012年3月17日 10時00分

注目の商品