巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

0

即席ソース焼きそばの調理手順 まずは、めんをバリバリ割るのがドイツ式

ライター情報:柴山香
このエントリーをはてなブックマークに追加

ドイツ式の焼きそば調理手順。「両手で、めんを割りましょう」のイラストに続き、小分けされためんが、袋からポロポロ落ちてくる様子が描かれています。

[拡大写真]

カップヌードル、袋入りのラーメンやソース焼きそばを、市中の食料品店で見かけることも珍しくなくなったドイツ。ドイツの店頭に並ぶ日本食品は、日本国内に比して数倍もすることが多いため、たまに贅沢品として買う以外は手が出ないことが多いのですが、普及度が高い即席めんなら、せいぜいひと袋70円程度(1ユーロ=110円換算)。悩まずにまとめ買いできる価格なので、和食が恋しくなると、即席めんを買いに走る筆者です。

こうした、日本発ブランドの即席めんの普及率上昇を大いに歓迎しつつも、なんとも納得できないのが、即席焼きそばの不思議な調理方法。袋の裏面にイラスト入りで書いてある調理説明を読むと、「おいおい、なぜこんな手順を踏むのよ?」と物言いをつけたくなる手順が記載してあるのです。

■ 即席ソース焼きそばの、ドイツ式調理手順

(1)フライパンにお湯を沸騰させましょう。
(2)めんを理想的な長さに調節するため、袋から取り出す前に、めんを両手で数回割りましょう。
(3)沸騰したお湯に、めんと乾燥野菜を入れ、水分がほぼ蒸発するまで2〜3分間ゆでます。
(4)さらに添付のソースを加え、水気が完全に飛ぶまで、全体をかきまぜたら出来上がり。熱々のところを召し上がれ!

製品によって多少ニュアンスの違いはあるものの、およそ上記のような調理手順が示してあるのが通常です。さて、ここで引っかかるのが手順(2)。一体、誰が何のために定めたのかわからない「理想的な長さ」に調節するため、めんを両手でバリバリ割っているイラストが、本日の画像でもご覧頂けると思います。
関連キーワード

ライター情報: 柴山香

ドイツ在住16年目。独日通訳、日本語教師など、数足のわらじが玄関に並ぶ。

2012年3月19日 10時00分

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品