そろそろ行楽シーズン本番。外で遊ぶ機会が増えてくる季節。
ハイキングやバーベキュー、外でお酒を飲むイベントも増える時期だが、そんな時に気軽に飲める日本酒があった。
それは白鶴酒造さんから販売している“白鶴サケペット”シリーズ。これはペットボトルに詰められた日本酒のこと。1.5リットルのものが昨年の秋に販売され、早速の人気なのだとか。
これまではペットボトルで日本酒を売るのは難しい。といわれていた。
というのも、瓶に比べてペットボトルは酸素が通りやすい。さらに日本酒が嫌う紫外線の影響を直接受けてしまう。そのせいで味が変わってしまうと、いわれていたのだ。
しかし白鶴サケペットは、
「容器内面に特殊技術によるコーティングを施しているため、酸素透過率が低く抑えられています。ガラス瓶に近い品質保持性能があると評価しています」
とのこと。
その技術がDLC(ダイヤモンドライクカーボン)。容器内面を炭素膜でコーティングすることで、酸素の透過を劇的に減少させることに成功したそうだ。
ちなみに重さは同じ1.5リットルで見ると、瓶は790グラム。サケペットだと58グラムという軽さ。
未開封だと賞味期限は製造年月からおよそ1年。容器による賞味期限の差はないそうだ。
中身はもちろん米と麹で仕込んだ本格的な日本酒。ペットボトルながら品質をしっかり保て、さらに重量は軽い。
それだけでなく、
「リサイクルのための分別が簡単で、環境に優しいのもポイントです」
ガラス瓶の商品に比べると、二酸化炭素の排出量が容器製造時にはおよそ8割、郵送時にはおよそ3割ほども減少されるとか。
何よりも軽いので鞄の隅などに入れても荷物にならず、落としても割れない、危なくない……など、これからの季節のように外飲みするときには便利そう。
今年の春からは白鶴 サケペット 325mlも販売。
たくさんは飲めないけれど、ちょっと飲みたい。ハイキングで飲みたい。という女性にもおすすめなのだとか。…
