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アイデアを引き出せるノート

ライター情報:古屋江美子

「pick-a-book!(取り出して!)」といっているように見えるノート (C) 吉次史成

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いいアイデアがひらめいたのに、しばらくしたら忘れてしまって、2度と思い出せなかった。そんな経験を持つ人は少なくないだろう。もしくは、その辺の紙に急いでメモしておいたのに、その紙自体をなくしてしまった、なんてこともよくある話。

忘れるくらいのアイデアなんて大したものじゃなかったんだという人もいるが、そのなかにビッグアイデアの原石がある可能性だって否定できない。「pick-a-book」(ピック-ア-ブック)を使えば、そんな悔しい思いをすることもなくなりそうだ。

「pick-a-book」は、底辺を斜めにカットしてあるため、まるで背表紙が本棚から顔をのぞかせているように見える個性的なノート。「pick-a-book!(取り出して!)」といっているように見えるのがネーミングの由来。たしかに、これならつい手をかけて取り出したくなってしまう。

背の部分だけでなく小口までグリーンで、存在感も抜群。広げてみると下の方が広い独特の形状がユニークだ。完全な白紙なので、文章や図、イラストなど、思いついたものを自由なスタイルで描きとめられる。

商品をデザインしたのは建築の設計からショップのインテリアデザイン、展覧会の会場構成など幅広く手がける「トラフ建築設計事務所」。実はこのノート、もともとはグラフィック社の雑誌『デザインのひきだし』の「デザイン道場」という企画の一環として制作。「自分が使うなら、こんなノートを使いたい」というお題にそって作られたものだという。

ライター情報: 古屋江美子

フリーライター。旅とグルメを中心にウェブや雑誌で執筆中。地元山梨びいき。
好物=昼寝、ビール、読書(どれもビーチかプールサイドなら尚良し)

2012年7月31日 07時00分

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