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優勝賞金2000万ドル!! がんばれ日本、世界月面探査レース! 【後編】

ライター情報:鶴賀太郎

White Label Spaceチームの月面探査ローバーのプロトタイプのイメージ図。重量1-2kgと軽量のタイプ。月面の粉のような砂上をスリップすることなくどのように走らせるかが日本チームの腕の見せ所だ。

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「ワクワクすることが非常に大事だと思うんです」

史上最大の賞金2000万ドル(約16億円)をかけた月面探査レースGoogle Lunar X Prize参加チーム、White Label Spaceの日本代表・袴田武史さんはいう(前編はこちら)。

日本のロボットを初めて月面探索させるミッションを負った袴田さんの原点もやはりワクワクだった。小さい頃テレビで放映されていた映画「スターウォーズ」に強い影響を受けた。その時のワクワクが忘れられず、自分が生きている間に宇宙船がビュンビュン行き交う世界を実現させたいと思いが袴田さんに宇宙工学を専攻させ、現在の立場にまで導いたという。

そして月面探査のワクワクを多くの人と共有することも目下計画している。
White Label Space Japanでは関連商品を購入するという形で応援金を募っているが、そこで獲得したマイレージを通じて、なんと月面にあるレースのミッション終了後のローバーを操縦できる権利が当たるキャンペーンが実施されている。

またクラウドファンディングサイトCAMPFIREで月面探査ローバーのプロトタイプの制作費の一部を募集しており、支援金額応じて様々な特典が用意されている。

ステッカーやTシャツなどのグッズのプレゼントに加え、プロトタイプ機に名前をプリントしてくれるというものや都内某所で行われるプロトタイプの体験操作会への参加権などの特典もある。
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ライター情報: 鶴賀太郎

ライター/ウェビナーコーチ。
国内外の著者、映画監督、経営者インタビューを得意とする。オンラインマーケターとして、ウェビナー(ウェブ+セミナー)を活用したビジネス構築もコーチ。

URL:http://webinar-c-lab.com/

2012年10月30日 07時00分

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