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世界で買ったムダな文房具の展示会

ニューメキシコの文具店にて販売されていた、買うつもりの無かったボールペンたち。

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例えば、コンビニでお札をくずしたい時。そんなに欲しくもないガムを買ったりするのは、よくあること。
例えば、コンビニで道を聞きたい時。もしかしたら、道案内をしてもらう代わりに何かを購入することだってあるかもしれない。丁寧な人の場合。
……致し方ないといえば致し方ないけど、ムダな出費といえばムダな出費か?

そして振り返りたいのが、以前コネタで紹介した“試し書きアート”について。ヒッピーとして世界を放浪していた数年前、偶然ベルギーで遭遇した1枚の試し書きに感動した“試し書きコレクター”寺井広樹氏は、この出会いを契機に世界の試し書きを収集するようになったという。

では、どのような方法で試し書きを収集してきたのだろうか?
「ニューメキシコでの話なんですが、現地の文具店で『試し書きをください』とお願いするも、断られてしまったんです。そこで『お店にあるボールペンを1本購入するから』と申し出ました」(寺井氏)
しかし、無下にされる。そこで、もう1本追加してみた。「2本買うから」と懇願したのだ。しかし、NO返答。「3本買うから」と食い下がるも「ダメ」。遂には「4本買うから」と申し出ると、ようやく「じゃあ、いいよ」と譲ってもらえたという。
そうして手に入れた買うつもりの無かったボールペンが、画像として掲載してあるチャーミングなやつです。
「ぶっちゃけ、途中から『可愛いから買ってもいいかな』と思っていましたね(笑)」(寺井氏)

とは言いつつも、そのつもりじゃないのに集まった文具は40種以上。
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ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2012年11月2日 07時00分

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