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「街のネコの写真の撮り方」を、新進気鋭のネコ写真家に聞いてみた

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「必殺!ネコのウインク」癒されすぎて、心が盗まれます

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街でネコを見かけて、いざ写真を撮ろうとするとサッと逃げられてしまう…ネコ好きにとっては、少しやるせない気持ちになる瞬間だ。一体、ネコの写真はどうやって撮ればいいのだろうか?およそ10年間に渡って、街で撮影したネコの写真から厳選した珠玉の写真集『ネコメンタリー』(宝島社)の発売で話題となっている、ネコ写真家の松本光央さんにお話を伺った。

――松本さんは既に何枚ぐらいネコの写真を撮っていますか?
「8000枚以上です」
――8000枚!?飼っている猫の写真ならすぐに撮れますが、街にいるネコだとまずはネコを見つけるところから始めますよね。どういった街でネコを見つけていますか?
「池袋、雑司が谷、新大久保、西新宿、表参道などなど、よく行く街が何箇所かはあります。中でも表参道といえば日本有数のオシャレな街ですが、ほんの一歩入ったところに、東京のド真ん中とは思えないほどのんびりした空間が広がっていて、ネコがくつろいでるんです」

いずれも全て松本さんが長年かけて、自ら歩いて見つけ出した場所だそうだ。

――街でネコを見つけるポイントを教えてください。
「ネコが好きそうな場所を把握しておくことが大事ですね。例えば、自動車の上とか下とか、箱の中とか、原付のシートの上とか。よ~く見ると、自動販売機の上や木の上にいることもあります」

見つけるだけでも、かなりの集中力を要しそうだ。

――松本さんご自身、ネコの写真を撮る時に気を付けていることは何ですか?
「まずは、エサでつらないこと(笑)。

ライター情報: やきそばかおる

テレビやカルチャーにまつわる雑誌や書籍の仕事に携わったり、動物の写真を撮ったり、焼きそばを作ったり、消しゴムはんこを彫ったり……の楽しい毎日です。

URL:https://twitter.com/yakisoba_kaoru

2013年1月29日 07時30分

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