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歴史あるジンジャーワインで、春先の冷えを退治

ベースが白ワインなので、封を開けたら早めに飲みきりましょう。

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市場は一大ショウガブームである。
食べるショウガをはじめ飴やショウガ湯、コンビニでもショウガを冠する商品が続々登場。
身体を温める効用や花粉症の予防まであるとされ、病気予防にいい。ということで昔から非常に人気の高いショウガ。
日本だけではなく、世界各国で昔から愛されている香辛料なのである。

そんなショウガを使ったワインがイギリスでは定番だ。
その名も“ストーンズジンジャー ワイン”。イギリスの映画や探偵ドラマなどでもよく登場するお酒なのだ。

これは1740年、ロンドンで誕生した。
ラベルにはロンドン市の紋章。昔から学生や女性を中心に愛飲されていたそう。

作り方は、ショウガの根を粉末にして乾燥。これを白ワインに加えてオーク樽で熟成させる。
白ワインの中にショウガの風味がたっぷり染みこみ、辛口かと思いきやほんのりとした甘味が特徴的。ショウガ入りだが口あたりが優しく甘いので、お酒が苦手な人でも大丈夫。
誕生は古いが、今でもイギリスでは定番のお酒。体が温まるので冬向け……というわけではなく、このジンジャーワイン、意外にも本場イギリスでは夏に飲むことが多いそうだ。

そんなジンジャーワイン、1992年よりサントリーさんから日本国内に向けても販売され人気上々。
飲み方はストレートがおすすめだそうだが、お酒に弱い人はジンジャーエールで割ってダブルでジンジャーを味わうもよし。
さらにはビールと割る、紅茶の中に入れる、お菓子作りに使うなど、さまざまな活用方法のあるリキュール。
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ライター情報: のなかなおみ

いつか山の中に引きこもりたい大阪在住フリーライター。日々、野良猫との遭遇を楽しみに生きてます。

2013年4月1日 07時00分

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