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「互換インク」を使ったこと、ある?

ライター情報:田幸和歌子

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プリンターインクのリサイクル、やってますか?

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年賀状の準備、もう進めてますか?

ところで、年賀状というと、毎年気になるのが、プリンターインク費用だ。
プリンターメーカーが製造している純正品は高いため、大量に印刷する場合には、プリンターに合うよう独自に作られた非純正の「互換インク」や、「リサイクルインク」に心惹かれるときもある。
でも、「もし何か不具合があったら……」と考えると、結局、不安になって、毎度純正品を購入するという繰り返しだ。

とはいえ、家電量販店などに行くと、いまや純正品よりも互換インクの売り場面積のほうが大きい店もけっこうあるし、純正品と互換インク・リサイクルインクとの印刷の違いを具体的に提示したサンプルを見る限り、遜色ないように思うけど……。
実はトラブルの可能性に怯えすぎているだけなのだろうか。

もしかして、いま、一般的には互換インクのほうが売れているのだろうか。都内の家電量販店に聞いたところ、こんな回答があった。
「売り場は互換インクのほうが大きいですし、メーカーによる差があるとはいえ、互換インクで品質的にも問題ないはずなのですが、売れているのはやはり純正品のほうですね」

トラブルの問合せなどはないのだろうか。
「趣味で写真を撮る人などを除き、一般的には問題ないはずですが、メーカーによっては色の違いや劣化などが気になる方もいるようです。また、稀に『インクが目詰まりする』などのお問い合わせはあります。その場合は、プリンターのクリーニングなどをお勧めしております」
ちなみに、互換インクでトラブルが生じた場合、商品そのものの返品交換はできるが、プリンターなどに関しては、メーカー保障期間内でも無償修理を断られる可能性が高いと言う。
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ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2013年12月20日 07時00分

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