巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

今ブームのココナッツオイル、その魅力とは? 揚げ物にもトーストにも使える!?

ライター情報:古屋江美子

このエントリーをはてなブックマークに追加
フィリピンやタイの生産者を周り、輸入・販売をスタートさせた。今では自社の製品のみならず、日本にココナッツオイルという文化を普及させたいという熱い思いから幅広く活動する、いわばココナッツオイルの伝道師だ。
他社の参入もあるからこそ、ひとつでも多くの家庭にココナッツオイルが届けられる、と語る荻野さん。

まずはココナッツオイルの選び方。
「実はココナッツオイルはヤシ油という名で、これまでにも日本に入ってきていました。ただ、それらは精製したココナッツオイルで、脱臭されてニオイもない。今ブームになっているココナッツオイルとは違うものです。購入の際はバージンココナッツオイル、もしくはエキストラバージンココナッツオイルと謳っているものを選んでほしいと思います」

ただし注意したいのは、オリーブオイルなどと違い、ココナッツオイルには、“バージンオイル”や“エキストラバージンオイル”に関する明確な基準がなく、各メーカーが勝手に謳っているのが現状。消費者からするとわかりにくいところだが、そうした点を含め、商品の裏側を知る楽しさや必要性を感じとってもらえたら……と荻野さんは話す。

まろやかで自然な甘みがあり、お菓子はもちろん、和洋問わずいろいろな料理に使えるのも魅力だ。
「ココナッツオイルはオイルの中でも高温での安定性が高く、揚げ物やオーブン料理にも最適です。とくに野菜の素揚げは、風味もついて美味しく仕上がりますよ」
他にも魚料理に使えば、魚特有の臭みが消えて食べやすくなったり、意外なところではコーヒーに少量たらしたり、25度以下で白く固まる性質を活かしてバターがわりにトーストにのせるのもオススメとのこと。

ライター情報: 古屋江美子

フリーライター。旅とグルメを中心にウェブや雑誌で執筆中。地元山梨びいき。
好物=昼寝、ビール、読書(どれもビーチかプールサイドなら尚良し)

2014年11月18日 08時00分

注目の商品