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癒され度120%! ゆるくて楽しい猫との暮らしを描いた本が登場

ライター情報:ちゃむ

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自由で人気者だからか、生まれ変わったら猫になってみたいと思うことがある。なんていいつつも、私は一度も猫を飼ったことがない。近所には野良猫も多いし、猫は身近な存在ではあるのだけど、実際、猫と暮らすということになると未知の世界。ところが先日、ビッキー(メス・6才)とテラ(オス・1才)、2匹の猫との暮らしぶりを写真と共に紹介した、ほそいあやさんの著書『ゆる猫生活~猫たちとゆるく楽しくつきあう方法~』(玄光社)を読んで、猫との生活をすっかり疑似体験! 猫ってかわいいなあ、とつくづく思ったと同時に、驚いたり、学んだことが多々あった。
表紙を飾っているのはビッキーちゃん。何ともいえない表情と佇まい。

本書を見てまずびっくりしたのは、ビッキーちゃんとテラくんのお散歩風景。犬のようにリード紐をつけて散歩する猫を見たことがなかったから!
左がわんぱくボーイのテラくん。背中の模様がチャームポイント。

ほそいさんは、ビッキーちゃんたちを小さい頃から散歩に連れ出して慣れさせたとか。性格の異なる猫たちを一緒に散歩させるのは、なかなか大変とのことだが、2匹とも散歩好きで、思い思いに楽しんでいるのが伝わってくる。さらに、外にいる猫たちとの出会いも刺激になっている模様。本書では「ペット初詣」なるものが行なわれている神社も紹介されていて、これもまた興味深い。
祈祷され、キョトンとしているビッキーちゃんがかわいい。

ほそいさんが猫たちを喜ばせるために日々工夫している遊び道具もいろいろ紹介されていて、独自の視点がとてもユニーク。たとえば、ほそいさんが名付けた「猫キノコ」現象。無類の穴好きという猫が、椅子の穴から、にょきっと前足を出すという現象なのだが、そのネーミングセンスと実際の瞬間を捉えた写真の愛らしさに、キュンときます!
これが噂の「猫キノコ」!

さらに本書の面白さは、ビッキーちゃんとテラくんの生活だけでなく、ほそいさんと外にいる野良猫たちとの交流が度々描かれているところ。

ライター情報: ちゃむ

フリーライター。エンタメ系から恋愛ものまで幅広いジャンルで執筆。口ぐせは、「かわいい!」。キラキラや乙女なものが好きだが、性格的には男っぽい

2014年12月24日 08時00分

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