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7種類の要素が交わる「怪味」ソースってどんな味?

最近、「怪味」が話題になっています。
字面だけ見てもいったいどんな味なのか想像もつかない。あちこちで「怪味」が盛り上がっているなか、「怪味ソース」を発売し、ブームを仕掛けているキユーピーに話をお伺いしました。

――「怪味」とはどんな味なのでしょう?
もともとは四川省発祥の宮廷料理のメニューにある伝統的な中華料理の味で、怪味鶏というメニューが代表的です。味はひと口では説明できない複雑な味で、甘味、酸味、塩味、苦味、旨味の5味に辛味としびれが加わり7種の味が交わっています。
やっと手に入れた怪味ソース

四川料理を調べてみると、怪味とはカイミと読み、中国ではグァイ・ウェイと読む味付けソースのこと。複雑な味というのが「怪」という字に現れているようです。

――「怪味」ソース発売のきっかけは?
業務用ソースとして発売したところ、唐揚げ専門店で使われるようになりました。特に、持ち帰り用に自分で味付けができるタイプの店で人気に火がついたため、それを一般消費者に提供したいと考え、コンビニで売られている唐揚げ類に合わせてもらおうと、新たにコンビニ用を開発しました。レシピサイトでもレシピが増えて、どんどん人気が広がっています。

――では、ブームの理由はなんでしょう?
特徴的なのはしびれと辛さがくる味です。複雑な味わいですが、しびれという要素があるのが新しいですね。売られているソースはマヨネーズを使ってマイルドにしていますが、お互いがお互いを引き立てる味になっています。
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ライター情報: カシハラ@姐御

広告会社などを経て、フリーランスライター。得意技は、飲酒とビアガーデン制覇。東京ビアガーデン制覇クラブ主宰。「メルマガ・週刊カシハラ」で気になるものを配信中。

2015年7月18日 09時00分

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