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3500kmを走るウルトラマラソン世界記録保持者がベジタリアンのわけ

ライター情報:鶴賀太郎
炭水化物をきちんと摂り続けなければいけません。僕は20~30分ごとに25gの炭水化物を摂るようにしています。炭水化物は筋肉のエネルギー源になりますが、それ以上に重要なのはマインドに対する影響です。 ウルトラマラソンは単に肉体的な競技というよりも、マインドが大きく影響する競技です 。そのために脳が必要とするブドウ糖を炭水化物を通じて摂取し続けることが必須です。同時に体力を回復させなければいけません。そのために必要なのがタンパク質と脂質です。ただ繰り返しになりますが、走っている時に一番大切なのは炭水化物です」

おにぎりはベストの炭水化物源


ウルトラマラソンに取って炭水化物補給は必須。おにぎりは炭水化物補給に最適の食べ物だとジュレク氏はいう。

――具体的にはどのようなものを食べるのですか?
ジュレク氏:「エナジーバーなどに加えて普通の食事も摂ります。走っている最中はおにぎり、ブリトー、ポテト、バナナなどを食べて炭水化物を補給していました」

――おにぎり!
ジュレク氏:「ええ、おにぎりは走行中の炭水化物補給には最適ですね。日本でレースに出た時にヒロキさん(プロトレイルランナーの石川弘樹さん)から教わりました」

――タンパク質や脂質はどのように摂取したのですか?
ジュレク氏:「ATでは毎日走り続けるので回復させるための脂質は大切でした。特に毎日6000~7000kcal摂取する必要があったので、カロリー摂取のためにパスタにオリーブオイルを多めにかけたり、アボカドなどで良質の脂質を摂ったりしていました」

何を食べるかよりも、何を食べないか


――ジュレクさんはビーガンとして有名ですが、炭水化物、脂質、タンパク質の摂取のためでしたら、菜食である必要はないのではないですか?
 ジュレク氏:「最高のコンディションを保つためには最良の食事(cleanest diet)が必要です。

ライター情報: 鶴賀太郎

ライター/マーケティング・イベントプランナー。
国内外の著者インタビュー、映画監督インタビューを得意とする。グアム国際映画祭、茅ヶ崎映画祭にも関与。

URL:http://mywifescamera.blogspot.com

2015年10月25日 17時00分

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