巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

1

意外と知らない公立中高一貫校 学力だけでは受験突破できない

ライター情報:鶴賀太郎
いきなりですが、 公立中高一貫校のことについてどれくらいご存じですか?

「存在は知っているけど、あまり詳しくは知らないわ。中高一貫だから高校受験の必要がなくて、人気があることくらいは知っているけど」と思ったあなた、確かに公立中高一貫校についてあまり詳しくはないようです。

実は公立中高一貫校の中には、中学から高校へと進学するのに受験する必要がある学校もあるのです。

中高一貫なのに高校受験がある!?


『公立中高一貫校選びの後悔しないための20のチェックポイント』(佐藤智著:ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)。公立中高一貫校の基本情報から学校選びのポイントまでわかりやすく書かれている。公立中高一貫校に興味を持った人はまず読みたい一冊だ。

「一口に公立中高一貫校と言っても3つの種類の学校があります」

そう話すのは『公立中高一貫校選びの後悔しないための20のチェックポイント』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)の著者である教育ライターの佐藤智さん。

「まず高校から一切募集をせず、中学入学時のメンバーだけで6年間過ごす中等教育学校。次に高校からも募集をする併設型というものです。併設型の場合は中学から入学した生徒は高校進学時に入試はありません。そして連携型というものもあります。これは部活や学校行事で高校生が中学校に赴くなどの人的交流があるだけで、高校入学時には選抜試験を受けなければいけません」

これは驚きです。過去には知らずに「中高一貫校」といって入学して、入学後に高校受験があると知って驚いた人もいたようです。その他に私たちがあまり知らない公立中高一貫校の実態というのはあるのでしょうか?

「選抜は『適性検査』と呼ばれています。学力を問う試験というよりも、適性検査という風に位置づけられているので、『受験』ではなく『受検』と言われています」

でもそれは単に呼び方の問題なのでは?

「必ずしもそうとは言えません。
関連キーワード

ライター情報: 鶴賀太郎

ライター/ウェビナーコーチ。
国内外の著者、映画監督、経営者インタビューを得意とする。オンラインマーケターとして、ウェビナー(ウェブ+セミナー)を活用したビジネス構築もコーチ。

URL:http://webinar-c-lab.com/

2015年11月5日 10時30分

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    どう対策をとったらいいのでしょうか。

    0
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品