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「200円カレー」東京上陸、安すぎるけど味はウマいのか確かめてみた

2016年2月8日 12時05分
こんもりと盛られたご飯の横に、食欲そそるカレーが注がれている。食器とスプーンこそプラスティック製のものだが、見た目はちゃんとしたカレーライス。福神漬けも添えられている。味はというと、学食や役所などで食べる「あのカレーライス」に近い。辛いわけでもスパイシーなわけでもなく、でもどこか懐かしいような日本式カレーの標準スタイル。特段ウマいとは言えないが、ちゃんとしたカレーである。中の具を探してみると、ごろっと大き目の鶏肉が3つ出てきた。

なにしろ200円である。自分で料理しないでほっかほかの料理がこの価格で買えるのだから、文句のつけようがない。原価率研究所の公式Facebookページにも「一般的な飲食店での『おいしさ』ではなく『普通の味』を研究して作られた」と記されている。1皿600グラムほどのボリュームがあるため満腹になる。コストパフォーマンスは凄まじい。シンプルな味のカレーを各自の好みのテイストに変えられるよう、店内にはマヨネーズやウスターソース、コショウ、ラー油、タバスコまで置いてあった。

カレーを200円で出せる理由は?


「原価率研究所」の名の通りコストカットは徹底しており、店内のテーブルやイスは折り畳み式の簡易的なもので、壁はベニヤ板がむき出しになっている。飲み水のサービスは用意されていないので、レジ横にあるミネラルウォーター(100円)を買うほかない。メニューがカレーオンリーの弁当店にイートインコーナーがあると説明したほうが、しっくりくるかもしれない。
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