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目前で牛が解体される食肉市場で販売 リアルすぎる韓国の牛パン

2016年3月21日 08時00分 ライター情報:清水2000
キモかわいい「韓牛パン」


前回のカニパンに続き、韓国の珍スウィーツをご紹介。こちらリアルな形が目をひく「韓牛パン」。日本のたい焼き(韓国では「ふなパン」と呼ばれる)のように、焼き上げた生地の中にアンコやジャムが入っていると聞けばよくあるお菓子のようだが、いやはやそんな生ぬるいものではない。ポイントはその立地にある。

韓牛パンを販売する「ハウルカフェ」

ファンシーなインテリアがほっこりとする店内


この牛パンを開発・販売する、10坪にも満たないかわいらしいコーヒーショップ「ハウルカフェ」、なんと牛肉をその場でさばき販売する畜産物市場に位置するのだ。

1階にハウルカフェが入店する建物の右手が、畜産物市場の入り口

あっ……


思わず口数が減る市場


ソウルを代表する食肉市場であり、98年まで屠殺場があったという「馬場(マジャン)畜産物市場」は、周辺のお店で新鮮なユッケや焼き肉が味わえることから知る人ぞ知る人気スポットだが、解体している現場はなかなかハードだ。

ピンクのライトがまぶしい店頭には、新鮮な生肉、バケツに入った何かの部位が並び、奥には形あらわな枝肉がぶら下がる。道にはリアカーで山盛りの内臓を運搬するおじさんが行き来し、道の脇には重そうな何かが詰まった袋が積まれていることも。

市場内に漂う生肉の匂いをたくさん吸って、命をいただくありがたさを実感した後は、韓牛パンのお店へゴーだ。

臨場感ある紙袋から……

ひょっこり


あらためて牛の形がリアルすぎる


店長の話によると、2011年にオープンしたこのカフェが「韓牛パン」を発売したのは、2013年10月のこと。ネットニュースで紹介された時は、1時間待ちにもなる人気だったとか。
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ライター情報: 清水2000

ソウルを拠点に活動するトラベルライター。翻訳も少々。路上のコネタ、珍スポ、音楽と映画を求め、弘大のライブハウスから朝鮮半島の辺境、世界のコリアタウンまで徘徊中。

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