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午前3時に開店する「リアル深夜食堂」に行く

2016年3月24日 07時30分 ライター情報:松岡佑季

関東屈指の呑み屋街のひとつである横浜・野毛に、阿武茶゛(あぶぢゃ)という名の訪れるのに「ハードルの高い」食堂がある。ハードルが高いといっても、超高額だったり、怖い人がいたりするわけではない。開店時間が午前3時~午前8時までの「リアル深夜食堂」だからだ。

日中仕事の人間が行くには、夜中飲み明かしてから向かうか、アーリーバードしか訪れることができない。野毛の夜を支える飲食店で働く人が中心に集まるお店であり、いつも盛況だ。

「リアル深夜食堂」に入る


夜はがやがやしている野毛エリアだが、早朝5時を回った頃には、スナックも飲食店もシャッターが閉まっていて大変静かだ。聞こえる音は、カラスの鳴き声と酔いどれの叫び声のみ。

ここが野毛の中心にある「阿武茶゛(あぶぢゃ)」。1979年創業と歴史も長いが、当時から午前3時開店である。

暖簾をくぐってみると、温かなまなざしのご主人とお母さん。
お母さんは87歳で、いまも現役でバリバリ働いている。お客さんも和気あいあいと食事を取っている。
飲食店の店長とお客さんらしき人など、野毛界隈の人が集まっているようだ。

カウンター10席ほどとテーブルが1卓のみ。午前5時にも関わらずほぼ満席で、何とかカウンター席に座らせてもらえた。

メニューは壁に張っているもの以外は、目の前の魚から煮魚・刺身を選び、1品か盛り合わせを選択できる。全てがオススメのようで、みながばらばらのものを頼んでいるが、煮魚か刺身はマストのようだ。
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ライター情報: 松岡佑季

IT企業の会社員×フリーライター×インタビュアー。東京在住、週末地方。
地方・グルメ・キャリア・Webマーケティング系の記事を書いています。

URL:https://twitter.com/matsuokayuki3

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