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失われつつあるバンコクの屋台文化。ぶっちゃけいくら稼いでるか聞いてみた

2017年8月22日 08時00分 ライター情報:ふっくらボリサット

こんにちは。タイ在住のふっくらボリサットです。

タイといえば屋台メシ、屋台メシといえばタイというぐらい、タイの人の生活に密着している屋台文化。

ところが現政府(2014年のクーデター以降、実は軍事政権なのです)の意向か、屋台がどんどん街から撤去されていっています。
屋台といえばここ!と言うぐらい活気のあったスクンビットソイ38の屋台街もすっかりもぬけの殻。
ここがスクンビットソイ38 (38番通り)です


以前はこの道路に所狭しと屋台がひしめき合っていましたが、撤去されてしまいました。
ふっくらボリサットと夫が指差している、道からちょっと奥まったエリアでのみ屋台の営業が続いています。



いつかタイの屋台が消えてしまう前に、屋台文化の雰囲気だけでも日本のみなさんにお伝えしてみようと思います。
では行ってみましょう!

これが名物屋台街・ソイ38だ




屋台街の入り口。お腹も減ったし準備万端だぜ!

入り口にある果物屋さん。巨大マンゴーが超目立っている


ここは観光客にも有名なスポットなので、地元のタイ人のほかに日本人含む外国人も訪れるんですね。

エアコンがなく、大量の扇風機がブンブン回っています。
熱気がすごいしいろんな匂いがします!東南アジアの雰囲気満点。
だいたい19:00~24:00ぐらいに行けばご飯にありつけるようです。

どのお店にしようかな〜〜どこも美味しそうで迷っちゃう!

よし、今回はこの、料理写真を張りすぎて内部が全く見えなくなってる屋台にしてみよう!

カオパットガイ(鶏肉チャーハン) 80バーツ(約270円)

5分ほどで料理が到着しました。さすが屋台、早い。
パップンファイデーン(空芯菜の炒め物) 80バーツ(約270円)


タイのチャーハンは付け合わせにキュウリがついてくることが多いです。
入ってるのは卵、鶏肉、ネギ、トマトなど。
あとピンクの容器に入ってるのは激辛ソースです。タイ人には必須かもしれないが、私は辛いものがダメなので一度もチャレンジしたことがありません。

空芯菜をニンニクたっぷりオイスターソースでいためた一品。
タイ料理の定番です。

注:実はバンコクの屋台の相場はこの半額ぐらいです。外国人が多いこともあり、ここは高級屋台なんですね…

いただきまーす!


う、うまい〜ッッ!
チャーハンは卵の優しい味と胡椒がマッチしててとても美味しい。
ホックホクです。
普通にファンになりました。

空芯菜の炒め物の方は…これもうまい!
そして、辛くしないでねと言ったはずなのに、めっちゃからい!
夫いわく「多分からいのもからくないのも全部同じフライパンで調理してるから味が混ざったんだと思う」とのこと。
確かにそんな気もする…
食べてる最中にもどんどんお客さんがやってくる。人気店なようだ



腹が膨れて満足したところでインタビュー開始!正直いくらぐらい稼いでるの?



ふっくらボリサット(以下、ふ)「お店の名前は?」
屋台の人(以下、屋)「パッタイファイルークだよ。英語だとBlazing Pad Thai ブレイジングパッタイだね」

パッタイというのはタイ焼きそばのことです。さしずめ『炎の焼きそば屋』といったところでしょうか。
さっきチャーハン食べちゃったけどパッタイ食べてみればよかったかしら…。


ふ「ずっとここでお店出してるの?何年ぐらいやってるの?」
屋「このソイ38で20年営業を続けてるよ」
おお、老舗だ!

Blazing Pad Thaiの看板息子・ボーイさん。英語も話せるフレンドリーなナイスガイ


ふ「バンコクの屋台はどんどん撤去されてるけど、ここは大丈夫なの?」
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ライター情報: ふっくらボリサット

タイ・バンコク在住の漫画家。腹筋の割れた富豪になりたい。LINEスタンプ発売中!

URL:Twitter:@fukkurabo

コメント 3

  • 匿名さん 通報

    タイ行ってみたいなあ、

    1
  • 匿名さん 通報

    日本より気楽に行って食べれそう。

    1
  • しったら 通報

    フルーツの店しか行ったことなかったけどパッタイ屋さんのカオパットも美味しそう!今度食べてみよう(^^) 普段気になりながらも聞けなかった屋台の収入も知れて良かったです♪

    0
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