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北海道・千歳市の名物店「東千歳バーベキュー」で豪快に鶏を焼く

2017年10月5日 11時35分 ライター情報:スズキナオ

数年前に北海道に旅行した際、道内に住む知り合いが車で連れて行ってくれたのが千歳市東丘にある「東千歳バーベキュー」という店だった。

カマボコ型の小屋の中、炭火で鶏を焼いて食べる店で、もうもうと立ち上る煙とそこで食べた鶏肉の旨さが鮮烈な記憶となって心に残り、それ以来、いつかまたあの店を訪ねてみたいと思って過ごした。

先日、ようやく念願がかなって「東千歳バーベキュー」を再訪することができた。そして、あらためて素晴らしい店だと思った。今回は、地元の人以外はあまり知らないかもしれないその魅力をできる限り伝えたいと思う。


無人駅を降りて国道をひたすら歩く


「東千歳バーベキュー」は、札幌中心部から車でおよそ1時間。空の玄関口である「新千歳空港」からは車で約20分ほどの距離にある。広い北海道の中にあっては交通の便が良い方かもしれない。が、これが電車で行こうと思うとなかなか大変なのである。JR札幌駅から1時間半ちょっとかけて室蘭本線の三川駅へ。そこからお店まで、徒歩で“40分”ほどかかる。

無人駅である三川駅から国道234号線に出て、とにかくただただ真っ直ぐ歩く。

取材日が平日の日中だったこともあってか、歩道を歩いているのは見渡す限り私だけだ。その横をゴツいトラックが飛び去るように走っていく。

途中、脇道にクマのはく製が無造作に売られているスペースが現れ、「北海道すぎる!」と思う。

幸い天気はよかったのだが、あまりに道が真っ直ぐだったので、途中で頭が少しぼーっとしてきた。

くじけかけた頃、ようやく「東千歳バーベキュー」の看板が!


横道を下っていくと、すぐ見えてくる建物が「東千歳バーベキュー」だ。

この雰囲気。排気口の下の黒いすす。味わい深さに胸が高鳴る。


シンプルな味付けなのにやたらウマイ


店内に入ると奥に向かって焼き台が2列伸びており、お客さんがベンチに座って鶏を焼いている。


メニューはシンプルで、「バーベキュー」が900円で「野菜炒め」が200円。あとはごはんとドリンク類のみである。

この店で言う「バーベキュー」は鶏肉のことで、半身で一人前となっている。

テーブル上のビンに入った塩コショウを豪快にかけて焼く。トングを渡されるので、あとは各自で好みの焼き加減に仕上げていくのだ。

飲み物は店内の冷蔵ケースからセルフスタイルで持ってきて飲む。前回、ここで飲んだ瓶ビールが明らかに今まで生きてきて飲んだビールの中で最良の味わいだった記憶がある。

うむ……。やっぱり他のどこで飲むビールとも違う気がする。
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ライター情報: スズキナオ

1979年生まれ水瓶座・A型。立ち飲みや無目的な街歩きが趣味。チミドロっていうテクノバンドをやっています!

コメント 3

  • 匿名さん 通報

    北海道とか豪快な料理になるよな、地元でもこういう店が欲しい チェーン店ばかりだと全然活気がなくなるよ、こういう店は貴重

    2
  • パイン 通報

    行きたい。一人でいくには、気が引けるかな?

    1
  • 匿名さん 通報

    タイトルが酷いな・・・一目、動物虐待かと思ったw 

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