昨年クライスラーは、スーパーボウル用のCMにラッパーのエミネムを起用し、"Imported From Detroit(デトロイトから輸入)"というキャッチコピーでデトロイトを称える映像を作り上げた。今年もクライスラーは同じキャッチコピーを用いて、再びデトロイトを舞台にCMを製作。アメリカを代表する名優クリント・イーストウッドを起用して、大きな話題を集めた。
「ハーフタイム・イン・アメリカ」というタイトルがつけられたCMは、その名の通りスーパーボウルのハーフタイムに2分間にわたって放映された。CMの中でイーストウッドはクライスラーの本拠地であるデトロイトが活気を取り戻しつつあることを語り、どんなに苦しい経済状況にあってもアメリカが復活を遂げることは不可能ではないと熱く訴えかける。
CMは昨年に劣らず素晴らしい出来で、多くのアメリカ国民の感情を揺さぶったに違いない。クライスラーの渾身の作品を、ぜひご覧いただきたい。
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By John Neff
翻訳:日本映像翻訳アカデミー



