ニュルブルクリンク24時間レースで、「トヨタ 86」「レクサス LFA」「スバル WRX STI」がクラス優勝!

2012年5月21日 11時00分 (2012年5月22日 13時05分 更新)
5月19日から20日にかけてドイツ・ニュルブルクリンク・サーキットで開催された24時間耐久レースで、GAZOO Racingチームから参戦した「レクサス LFA」と「トヨタ 86」、そしてSTIが出場させた「スバル WRX STI S206」がそれぞれクラス優勝に輝いた。
2009年から参戦を続けているLFAは、排気量4,000~6,250ccの市販車をベースとしたSP8クラスから出場。ドライバーは木下隆之選手、飯田章選手、脇阪寿一選手というお馴染みの顔ぶれだ。2010年にはクラス優勝を果たしたが、昨年は「フェラーリ 458」と「シボレー・コルベット」の後塵を拝し、クラス3位に終わっている。

そして昨年のニュル24時間レースでは、市販モデルが発表前にも拘わらず、カモフラージュ姿で出場して話題を呼んだ86。4月の発売を経た今年は、晴れてLFAとお揃いのチーム・カラーを纏って2台が出場。165号車は影山正彦選手、佐藤久実選手、そしてトヨタ社内から車両評価ドライバーの勝又義信選手がステアリングを握る。166号車のドライバーは石浦宏明選手、大嶋和也選手、井口卓人選手というSUPER GTに参戦中の3人。加えて、トヨタのテスト・ドライバーである高木実選手が2台の86に乗る。

スバルのワークス・チームであるSTI(スバル・テクニカ・インターナショナル)は、「WRX STI」をベースとするコンプリートカー「S206」で参戦。ドライバーはSUPER GTで「BRZ」をドライブしている佐々木孝太選手、スバルとは縁が深いプローバに属する吉田寿博選手、2008年全日本F3チャンピオンのカルロ・ヴァン・ダム選手、そして地元ドイツ出身でニュルを走り慣れたマルセル・エンゲルス選手という、昨年同様の布陣。

前日に行われた予選では、2次予選終了時にLFAが総合28位、クラス1位を獲得。86の165号車は総合139位、クラス6位。166号車の方は総合117位、クラス3位という成績を残した。そして最終予選ともいえるトップ40予選が開始。上位40台が1台ずつタイムアタックに挑み、その結果で決勝レースのグリッドが決まる。ここでLFAは32番手のタイムを記録した。

19日土曜日の現地時間午後4時、日本時間23時にニュルブルクリンク24時間レースがスタート。LFAは第1グループ32番グリッドから、86の166号車は第3グループ20番グリッド、165号車が第3グループ30番グリッドからフォーメーションラップを開始。

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