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人工知能案件のマッチング事業から見える人工知能ビジネスの現在と未来

2017年5月19日 12時15分 (2017年9月25日 01時14分 更新)

人工知能において、最先端で活躍する人たちにインタビューをする企画第2弾。今回はTeam AI(株式会社ジェニオ)の代表・石井大輔氏に話を伺った。

撮影:佐藤大

■  人工知能案件募集開始、次の日から仕事が入った

――まずはTeam AIの現在の事業内容を教えてください。

メインの事業としては、”人工知能の開発案件”のマッチングを行っています。

私たちが「人工知能を導入したい」という企業と要件を詰め、その要件にふさわしいスキルと価格を持った開発パートナー企業をアサインするビジネスです。

現在、パートナー企業は10社、エンジニア数では130名ほどです。各社の強みも、自然言語処理、画像解析、音声認識、金融時系列データ分析など多岐に渡っています。

――人工知能のマッチング事業を始めようと思ったきっかけは何ですか?

もともとはRubyやPHPなどアプリケーション開発の受託業務を行っていました。2016年夏に、自社事業をやりたいと思い、チャットボット【*】やAIを作ってみたいと思いました。そこで、「人工知能の開発者マッチング」のシンプルなランディングページを作りました。するといきなり次の日から仕事の依頼連絡が入りました。”やばい、AIエンジニアがいない!”と思っていたら、その翌日AIエンジニアから”仕事があったら紹介してください”とメールがきました。

比較的早く良いアイデアかどうか仮説検証ができたので、AI事業に集中することにして、他の仕事を断って現在はメインの事業として人工知能開発者のマッチングを行っています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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