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【ビデオ】米国IIHSによるヘッドライト試験、37車種の中型クロスオーバーSUVで最高評価を獲得したのは2車種のみ

2017年6月18日 20時00分 (2017年6月19日 21時05分 更新)
米国IIHS(道路安全保険協会)が、中型クロスオーバーSUVのヘッドライトに関する試験結果を公開した。IIHSは、79の異なるヘッドライトの組み合わせを持つ37モデルをテストしたが、その結果は決して明るいとは言えないものだった。テストされた37車種のうち、わずか2車種のみがIIHSの最高評価である「Good(優)」を獲得、12車種が「Acceptable(良)」と評価され、残りの23車種は「Marginal(可)」または「Poor(不可)」だった。これらの評価は、車両のヘッドライトが道路のどのくらい遠くまで光を当てることができるかという照射距離に加え、対向車のドライバーがどれだけ眩しく感じるかという点も調べられる。
多くの車種が照射距離と眩しさの両方に問題が認められた。眩しさに問題ありとされたのは、テストを受けた79通りのヘッドライトの組み合わせ中、半数以上に及んだ。

IIHSは、照射距離のテストで最低クラスの評価を得た車種の1つとして起亜「ソレント」を挙げている。同車の照射距離は、高く評価されたボルボ「XC60」の照射距離の半分までしか届かなかったのだ。さらに興味深いのは、最も高く評価されたボルボのヘッドライトがオプションであり、標準装備ではなかったことだ。「Good(優)」と評価されたもう1台のクロスオーバーはヒュンダイ「サンタフェ」だった。

IIHSがテストを行ったのは、主に2017年型モデルだったが、アウディ「Q5」とシボレー「エクイノックス」の2車種のみ2018年型モデルだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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