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クラシックミニ向けサイズの「ミシュランXZX」が登場! 旧車乗りには朗報!!

2017年6月19日 17時38分 (2017年6月22日 06時50分 更新)

旧車を維持するうえで何より困るのが、必要なパーツが手に入らないこと。エンジンのパーツ、電気系部品など、純正部品がないものでもリビルト品、代替品が使えたり、ボディなどは鉄板から板金職人が叩き出すという力技もなくはないものです。

しかし、タイヤは消耗品にもかかわらず選ぶ余地がないケースも珍しくありません。クルマが進化して足回りも格段に進歩している影にはタイヤの進化も大きいわけで、その中にはハイトが低い、低扁平率のサイズが豊富になった分、高扁平の旧車用タイヤはタイヤメーカーさんが相手にしてくれなくなることが多いものです。

幸いなことにクラシックミニは他の旧車より恵まれているほうですが、それでも最新の軽自動車より小さな12インチ(年式や仕様により10インチや13インチあり)は市場から消えていく流れだと言われていました。

そんな中で昨年末、ミシュラン「XZX」に12インチがラインナップされました。
Xシリーズはミシュランがラインナップするクラシックカー向けタイヤです。2本の太いグルーブと多数の横溝からなるデザインはミニが新車だった時代に主流だったもの。以前から2CVやビートル対応のサイズは発売されていて定番として愛されていました。
今回導入されたサイズはクラシックミニ標準の145/70R12。他社がラインナップする12インチモデルは幅165等の太いものかコストを優先させた普及モデル中心だったこともあり、ミニオーナーには朗報といえます。

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