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スバルが誇る新型WRX STI/S4の走りのポイントとは?

2017年7月16日 18時33分 (2017年7月19日 07時50分 更新)

2014年にデビューしたWRX STI/S4は、SUBARUスポーツモデルの最高峰として名刺代わりといえる存在。新型WRX STIは5月24日に発表、6月20日から発売されています。

また、レヴォーグと同様に7月3日にマイナーチェンジを受け、8月7日から発売される新型WRX S4についてもご紹介します。D型に移行したWRX STI/WRX S4は、走りの進化、内外装の質感と実用性向上、S4にアイサイト・ツーリングアシストを採用するなど安全性も強化されているのが主な柱。

まず、「WRX STI」では、横浜ゴム製の「アドバン・スポーツV105S」の19インチタイヤ(19インチは純正としてはSUBARU初)を採用。サイズは245/35R19 89Wで、コーナリング時の限界性能を向上、初期応答性の改善が狙いだそうです。

また、マルチモードDCCDを新構造に変更。従来の機械締結の差動制限からトルクカムを廃止し、一体型サンギヤを新設するととともに、全域を電子制御化しています。

これにより状況に応じた差動制限が可能になり、回頭性を向上させたとしています。このあたりは、クローズコースにおいて新旧比較で体感できましたので、別の機会でご報告します。

制動力強化もニュース。ブレンボブレーキを強化し、従来の17インチ2ピース対向4ポット(リヤは2ポット)から、新型は18インチのモノブロック対向6ポット(リヤは2ポット)に変更し、制動力強化、耐フェード性を向上。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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